村上悠です。
経営する賃貸物件について、空室時の各部屋のリフォーム、さらに大規模修繕を行ったことがあります。
リフォームは、何度も行ったことがあり、かなり経験があります。
その経験をベースに記事を書こうと思います。
今回は、2階のベランダにサンルームを後付けするリフォームについて解説します。
住宅をよく観察してみると、ベランダ部分がガラス張りになっている事があります。
まるで、ビニールハウスのように見える事もありますが、それがサンルームです。
今回は、2階のベランダにサンルームを後付けするリフォームについて、取り上げます。
ここでは、各種サンルームのリフォームの中でも、安い費用で可能な、既存のベランダを、そのまま流用し、後付けでサンルームを設置する場合、いわゆる「テラス囲い」について解説します。
具体的には、詳細は後ほどお話しますが、YKK apの「ソラリア」、IXIK(リクシル)の「サニージュ」が、人気の商品です。
(本記事では、基本的に、この2つのメーカ―の商品を前提にお話していきます。)
この「テラス囲い」は、かなり安い費用でできるので人気のリフォームですが、残念ながら施工工事ができないケースがあります。
まずは、サンルーム(テラス囲い)のリフォームが不可能なケースについて説明します。
その上で、リーフォームの値段・価格、サンルームにするメリット、注意点、サンルームの施工例、施工期間、後付けするのを、DIYで対応できるかについて解説します。
さらに、2階のベランダにサンルーム(テラス囲い)を後付けするのに、どこの業者に依頼すればいいのか、見積もりの取り方も含め詳しく解説します。
ご自宅の2階のベランダにサンルームの後付けをお考えの方であれば、きっと役立つ内容です。
ぜひ、最後までお読みいただければと思います。
テラス囲いとは、そもそも何で、サンルームとどこが違い、メリット・デメリットは何かについて、次の記事で解説しています。
こちらの記事も、あわせて、ぜひお読み頂ければと思います。
テラス囲いの後付けリフォームについては、次の記事に詳細を解説していますので、あわせてお読み頂ければと思います。
よく「テラス囲い」と比較される「テラス屋根」については、次の2記事で解説してます。
本記事の内容:
※ 本記事をお読みになることで、2階にベランダを後付けするリフォームを成功させるポイントが理解できます。
関連記事:
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床面がウッドデッキのサンルームについて解説します。
まずは、2階のベランダにサンルームを、「テラス囲い」で後付けできないケースがありますので、その点を解説したいと思います。
あなたのご自宅のベランダは、以下の写真のどちらに該当しますでしょうか?
こちらの画像のようなバルコニーを、「造り付けバルコニー」、「躯体式バルコニー」といいいます。
建物と一体型で、壁のあるバルコニーです。
ご自宅のバルコニーが、こちらのタイプであれば、「テラス囲い」でサンルームを設置することは可能です。
こちらの画像のようなバルコニーを、「後付けタイプのバルコニー」です。
特徴としては、バルコニーの手すりが柵上で、バルコニーが柱で支えられており、バルコニーの材質が外壁と異なるのが主な特徴です。
要するに、建物に後付けしたバルコニーのことで、建物と一体化していないバルコニーのことです。
こちらの「後付けタイプのバルコニー」の場合は、本記事で取り上げる「テラス囲い」のリフォームは、残念ながらできません。
メーカー側の設置基準に合致しないことが理由です。
ちなみに、先程お話した、「造り付けバルコニー」、「躯体式バルコニー」の特徴は、バルコニーに手摺ではなく壁があり、バルコニーが柱で支えられておらず、バルコニ―の材質が外壁と同じであるのが、主な特徴です。
要するに、建物の構造体と一体化したバルコニーです。
ご自宅のバルコニーが、どちらに該当するのか、よくわからない方は、施工業者に確認されるといいです。
専門の業者であれば、写真を見ただけで、簡単に判断できます。
どちらのタイプのバルコニーなのか、「テラス囲い」のリフォームが可能か否かを、確認してみてください。
なお、こちらの「テラス囲い」ですが、3階のバルコニーには、設置できません。
メーカー側の設置基準で、設置作業が危険過ぎるのと、3階部は、より風の影響を受けるということで、保証できないというのが理由です。
2階にある、「造り付けバルコニー」、「躯体式バルコニー」であれば、「テラス囲い」でサンルームを後付けできます。
まず、2階のベランダにサンルームを後付けする際の値段、価格、見積もりについて解説します。
既存のベランダを利用すれば、サンルームへのリフォームは比較的簡単です。
サンルームは、完全な部屋であり、そこを、趣味の部屋、書斎、リビング・・などとして活用でき、人気のリフォームです。
そんな2階のベランダにサンルームを後付けするための値段、価格について解説します。
■既存のベランダを、そのまま流用し、壁のみを後付けしてサンルームにリフォームする場合、いわゆる「テラス囲い」であれば、値段、価格は、安いもので約25万円からが相場です。
(施工工事が2階部分になるので、荷揚げのためのクレーンや足場の設置等の費用がかかりますが、この金額に含まれています)
■中心価格帯は、約35万円~45万円です。
例えば・・
こちらは、人気のLIXIL(リクシル)の「サニージュ」です。
左が、2階のベランダ囲い用のフラット屋根テラス囲い(サニージュF型造付バルコニー納まり)で、値段、価格は、263,820円~(税込み、工事費込み)。
右が、2階のベランダ囲い用のアール屋根テラス囲い(サニージュR型造付バルコニー納まり)で、値段、価格は、270,125円~(税込み、工事費込み)。
2階のベランダにサンルームを後付けする値段、価格の相場は、わかりましたよね。
あなたは、この後、どのように進めればいいのか、おわかりですか?
まず、リフォーム施工業者に見積もりを依頼する必要があります。
しかし・・
ベランダへのサンルームの後付けで、まず気になるのは、リフォームの費用、価格、相場・・お金がいくらかかるのか、どれくらい予算をみておけばいいのか。
その金額を知る方法は、たった1つ、リフォーム会社に見積もりを依頼するしかありません。
その見積もりの取り方、その見積もりをいくつ取ればいいのか、よくわかないという不安と悩みです。
なぜ、1社の見積もりではダメなのか?
■適正な費用、価格がわからない
(中には高額なリフォーム代金を請求をしてくる悪徳業者もいるので要注意です)
→ 私は、あと少しで大損するところでした。(体験談)
■業者が提案する施工内容が適正なのかわからない
■リフォームプラン、アイディアが充分でない
(他のプラン、アイディアと比較することで、さらに満足度の高いものにすることができます)
そして・・複数の見積もりを比較検討することが重要です。
リフォームに関係した事件、トラブルが本当に多いです。
高齢者をだまし、必要のない屋根のリフォームを行おうとした詐欺事件もありました。
→ 参考)リフォームの詐欺事件
また、こちらが何も専門知識、リフォーム経験がないことにつけこみ、手抜き工事を行ったり、相場より高い費用を請求してくることはないのかという、不安と悩みです。
複数の見積もりを取るのは、手続が面倒で、時間もかかるのではないかという不安や悩みです。
リフォームを行いたいが、しかし、毎日忙しいので、そこには、あまり時間をかけることができないという方が多いです。
これら全ての悩みや不安を解決するには、リフォーム比較サイトを活用し複数のリフォーム会社に見積もりを依頼するのがいいです。
ベランダへのサンルームの設置にかかる費用は、施工業者によって、金額が大きく異なります。
まずは、工事費用の相場を知ることが重要です。
相場を知ることで、結果、できる限り費用を安く抑えることもできます。
見積もりをとることからスタートし、ぜひ、サンルームの施工を成功させてください。
リフォームの費用を安く抑え
信頼できる業者に依頼をしたい方へ
成約しなくてもOK!気軽に利用できる!全て無料の見積比較サービス
できる限り安く、リフォームを確実に成功させたい方には、ぜひご検討頂ければと思います。私も複数回利用しましたが、リフォームは成功し大満足です。
こちらの2つの「比較サイト」
■タウンライフリフォーム
■
それぞれ、特徴があり異なりますが、各サービスに共通する事は、あなたの計画するリフォームに、最適な地元優良リフォーム業者を複数厳選し紹介してくれることと、全て無料ということです。
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ベランダをサンルームにする3つのメリットについて解説します。
ベランダをサンルームにする1つ目のメリットです。
住宅のベランダでは、洗濯物を、よく干します。
干すには、当然、その日の天気にも配慮する必要があります。
せっかくベランダに物を干しても、雨が降ってくると困ります。
洗濯物が雨に濡れてしまうと、また洗い直しする事になってしまうからです。
サンルームには、その洗濯物に関するメリットがあります。
ベランダ一面がガラスで覆われている訳ですから、天気を気にする必要もあります。
屋根付きの状態になっていますから、洗濯物が雨に濡れることを心配する必要がありません。
バルコニーのサンルームの中であれば、天気を気にすることなく、洗濯を干すことができます。
そして、ベランダをサンルームにするメリットの2つ目です。
また、ベランダのサンルームには防犯性に関するメリットもあります。
2階のベランダ部分は、意外と盲点なのですが、ここから、空き巣が入ってくるケースも、実際あります。
2階だからといって安心はできません。注意が必要です。
玄関の扉の防犯性はしっかりしていても、ベランダが無防備になっている事もよくあります。
不法侵入などが心配な時は、ベランダをガラス張りにする事も検討してみると良いです。
2階のベランダをサンルームにしておくと安心です。
ベランダがガラスで覆われている状態になりますから、簡単には侵入できないようになるからです。
それでは、サンルームをベランダにする3つ目のメリットです。
何と言っても、ベランダのサンルームには自然な光を満喫できるメリットがあります。
ガラス張りの部屋ですから、そこでは太陽の光を存分に満喫する事もできます。
部屋の雰囲気も明るい上に、雨が降っても問題ありません。
ある意味、ビニールハウスという空間で太陽の光を満喫できる状態になります。
それに魅力を感じて、サンルームのリフォームを検討している方も多いです。
以前、新型コロナによって、外出自粛、ステイホームによって、自宅に滞在する時間が長くなることがありましたが、そういった場合、サンルームは、とてもありがたい存在です。
外に出なくても、家に居ながら、太陽光を思う存分浴びることができ、リフレッシュできるので、コロナ禍において、サンルームは、今後ますます注目されると思います。
次に、ベランダをサンルームにするデメリットについて解説します。
メリットだけでなく、デメリットについても、しっかり理解することが重要です。
サンルームは、ガラスで囲われたお部屋なので、どうしても、外気の影響を大きく受け、夏は暑く、冬は寒くなりがちです。
2階のサンルームだと、当然、日当たりも良いので、夏は、かなり暑くなる可能性があります。
サンルームはガラス張りなので、掃除をしないと、ガラス面は、かなり汚れます。
最低でも年に2回程度、定期的に掃除をしないと、相当、汚れがひどくなります。
天井等、高い場所は、特に掃除が大変なので注意が必要です。
なお、高圧洗浄があると、汚れを効率よく除去できるので、おすすめです。
当然、個人差はありますが、ベランダに反響する雨音が気になる方がいます。
特に激しい雨の日は、雨音が大きくなるので、注意が必要です。
ベランダにサンルームを後付けする際の注意点をお話します。
まず、なぜ、ベランダにサンルームを後付けするのか、その目的を、サンルームをどんな用途で使いたいのかを明確にします。
単に、洗濯ものを干すスペース、ペットの運動スペース・・として、サンルームを利用するなら、既存の建物の窓を残し、サンルームを後付けしても問題はありません。
しかし、寝室やリビングの部屋を拡張する目的でサンルームを設置するのであれば、やはり、開口部を拡張する等の作業が必要となります。
既存の建物の窓をそのまま利用するのでは、部屋に一体感がなくなり、見た目も使い勝手もよくないので。
この場合、サンルーム部分に使用する部材も頑丈で耐久性の高いものが必要となりますし、建物の強度も考慮し、本格的な工事になるので、費用もかなり高額になります。
ベランダをにサンルームを後付けする目的を明らかにした上で、リフォームを進めるようにしましょう。
目的によって、ベランダのサンルーム設置工事の進め方、予算、が大きく異なってきます。
その他にも少し注意点が。
マンションのベランダですが、仮に分譲マンションで、あなたの所有する物件であっても、ベランダは共有部分なので、原則リフォームできません。
管理組合の許可を得ることなく、無理にベランダをリフォームすると、大きなトラブルになるので、くれぐれもご注意ください。
それでは、ベランダをサンルームにする施工事例をご紹介します。
東側のバルコニーで、使い勝手が悪く無駄なスペースだったベランダを、テラス囲いで、見事に、使い勝手のいい部屋にリフォームされています。
外観も、自然な感じで、サンルームが建物と一体化されています。
ほんんど使われていなかったベランダが、テラス囲いで、洗濯ものの干す場所、趣味の部屋と、見事にリフォームされています。
ちなみに、費用は、55万円で、工期は、なんと1日で全て終了しております。
出典:YKKのソラリア
YKK apのテラス囲い「ソラリア」は、かなり安く設置できます。
これで、雨の日も、天気を気にせず洗濯物を干せると好評です。
LIXIK(リクシル)の「サニージュ」です。
部分囲いのタイプで、これだと、サニージュ内部も外部のテラス空間も有効に使えると好評です。
YKK apの「ソラリア」、LIXIK(リクシル)の「サニージュ」以外にも、以下の商品があります。
参考までに、ご紹介します。
三協アルミの「テラス囲い 晴れもようwith」です。
こちらも部分囲いのタイプで、ベランダの空間を、最大限活用できると、こちらも人気です。
次に、2階のベランダにサンルームを後付けする施工期間について解説します。
サンルームのどの部分を設置するかによって、工事の期間は変わってきます。
例えば・・
壁だけを設置する工事の場合は、たいてい4日前後で終了します。
屋根だけを設置する工事なら、2日前後で終了する事も多いです。
ですから屋根と壁の両方を設置すれば、1週間が目安になります。
さらに、工事を行う場所が2階なので、高い場所での工事になり、足場を組まなければなりません。
足場設置の工事の期間もあり、全部で2週間ぐらいかかるケースもあります。
ここで、サンルームの後付けをDIYで可能かをお話しておきます。
ベランダのサンルームの後付けリフォームは、一応は自力という選択肢もあります。
いわゆるDIYです。
DIYの場合は、当然、リフォームの専門業者に依頼しないので、費用は節約できるのですが。
正直、DIYですと、かなりハードルが高く感じられます。
そもそも、2階のベランダにサンルームを設置するのは、簡単ではありませんし、作業はとても危険です。
専門的な知識も求められ、中でも厄介なのは基礎部分です。
その箇所がしっかりしていないと、強風などで吹き飛んでしまう場合があります。
万が一の事故のリスクもあり、多少費用がかかってもリフォームの専門業者に任せる方が無難です。
以上、2階のベランダにサンルームを後付けするリフォームについて、様々な点から解説しました。
それでは、最後にまとめです。
まず、一番重要なのは、2階のベランダを、どのような目的で、サンルームを後付けしたいのか、その目的から明らかにすることです。
その目的により、予算も、進め方も全く異なりますので、まずは目的を明確にしてから、進めるようにしましょう。
最後に、今回、勉強したことを復習しておきます。
■2階のベランダにサンルームを後付けする値段・価格、見積もりは?
テラス囲いであれば、値段、価格は、安いもので約25万円からが相場です。
中心価格帯はの値段、価格は、約35万円~45万円です。
■ベランダにサンルームを設置するメリットは、いろいろありました。
天候を気にせず洗濯ものを干すことができる、防犯性、半屋外で自然を楽しめるとか。
■ベランダをサンルームにする際の注意点は?
まずは、サンルームを何のために使うのか、目的を明確にすること、ここが一番注意すべき点です。
その他、ベランダをサンルームにする施工例・人気商品について、施工期間、DIYについても解説しました。
以上、2階のベランダにサンルームを後付けする施工について解説しました。
具体的な進め方ですが、まずは、複数の施工会社から、プラント見積もりの提案を受け、よく比較検討しましょう。
そうすることで、価格交渉がしやすく、結果、リーズナブルで価格で施工でき、さらに、より自分に合った理想のサンルームをつくることができます。
その際、ぜひ、以下のサービスの活用も検討されてはいかがでしょうか?
実際、私も利用しましたが、とても良かったです。
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できる限り安く、リフォームを確実に成功させたい方には、ぜひご検討頂ければと思います。私も複数回利用しましたが、リフォームは成功し大満足です。
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■
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著者情報:
村上悠
レリッシュプラン株式会社:代表
経営するRCマンション、平屋ガレージハウス等、複数の賃貸物件について、空室対策として何度もリフォームを行ったことがあります。
リフォームは、室内のクロス、床、天井といった小規模なものから、屋根や外壁をリフォームする大規模修繕の経験もあります。
また、自宅を三井ホームで建て、さらに賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てる等、新築の家づくり経験もあります。
そういったリフォームや家づくり経験で得た気付き、知識等を、記事にしていきたいと思います。
リフォームや家づくり等に役立つであろうと、資格も取得しました。
賃貸業など不動産ビジネスに役立つであろうと、宅地建物取引士に2008年に合格。
また、家づくり、リフォームに色彩は重要ということで、2級カラーコーディネーター(商工会議所)の資格を2019年に取得。
さらに、以前サラリーマン時代に、国内旅行業務取扱管理者の資格も2016年に取得。
記事更新:
■よりわかりやすくするために、「ベランダをサンルームにするデメリットは?」の記事を加え、さらに一部修正を加えました。(2023/7/13)