村上悠です。
経営する賃貸物件で空室時のリフォーム、大規模修繕を行ったことがあります。
今回のテーマであるクロスの張り替えは、これまでに何度も行ったことがあります。
その経験をベースに記事を書きたいと思います。
本記事では、クロスの張り替えを、家に住みながら行う際の注意すべき4つの点について解説します。
クロスの張り替えを、自宅に住みながら行いたいと希望される方が多いです。
その主な理由は2つあります。
1つ目の理由は、クロスの張り替えであれば、それ程、時間も日数もかからないので、住みながらでも問題ない。
2つ目の理由は、他に宿泊場所を探すとなると、手間がかかり、費用もかかるので、それを避け、できる限り簡単に、そして安くリフォームしたい。
この2つの理由ですが・・
クロス張替えのリフォームは時間も日数もかからないとか、住みながら行う方が、クロスの張り替えの費用は安く済むとか。
皆さん、少し、認識不足のように感じます。
本記事では、クロスの張り替えを住みながら行うことが、いかに大変なことか、まず実際の体験をご紹介します。
あわせて、リフォームに要する時間、日数はどれくらいかかるのかもお話します。
さらに、住みながらクロス張替えを行う際に、ぜひ、ご注意いただきたい5つの点についても解説します。
クロスの張り替えを住みながら行いたい方には、ぜひ、本記事をお読みいただければと思います。
まず、自宅に住みながら、クロスの張り替えのリフォームを行った方の体験をご紹介します。
どちらも、当サイトにお寄せいただいたもので、住みながら行うリフォームが、いかに大変かがよくわかります。
それでは1人目の体験です。
「大変だったけど住みながらクロスを張替えて明るい気持ちに」というタイトルの体験です。
この方のケースは、キッチンのクロスの張り替えですが、場所が場所だけに、本当に大変なのがよくわかります。
また、住みながら行うリフォームは、家族全員に影響することなので、事前に家族全員の同意を得ておくことの重要性が、この体験記でよくわかります。
わが家のクロスを張り替えることにしました。
大変だと感じたのはキッチンとリビングです。
朝食の準備をし、家族の食事が終わると後片付けがありました。
日常生活で必要なことですよね。
片付けが終わるとクロスを張り替えるための準備をします。
家財道具を壁から離し、キッチンの床に置いてある小物も片づけます。
重たい食器棚、冷蔵庫などは夫と動かしましたが、キッチンの片付けは私だけがやりました。
(クロスを張り替える職人さんの邪魔にならないようにしました)
夕方には食事の準備をするためにキッチンで料理をしましたがごちゃごちゃしていて大変でした。
だから次の日から朝はパン、夕飯は出前か出来合いのもので済ませました。
長男の部屋をやることが決まっていたのですが(この部屋は張り替えなくていいから)と言われました。
長男は片付けるのが面倒なことや他人が部屋に入ることを嫌がったのです。
家じゅうのクロスを張り替えて明るくなると喜んでいたのでその言葉に納得がいきませんでした。
職人さんに頼んで長男がいない時間に張り替えてもらいました。
家具の移動は夫と私でやりました。
職人さんは家具も動かしてくれると言ってくれたのですが早く作業に入ってほしかったので自分たちでやりました。
夜に帰宅した長男は部屋に入るとものすごく怒りました。
(この部屋はやらなくていいって言ったのに、勝手なことをするなよ)と私に怒りをぶつけてきました。
腹が立ちましたが家じゅうの壁紙を張り替えてきれいになったことに満足した私は息子に言い返しませんでした。
きれいになったクロスを長く持たせたいので、夫にはリビングではタバコを吸わないように言いました。
夫がたばこを吸っていい部屋は書斎だけと決めましたが文句は言われなかったです。
住みながら、いつもの生活をしてのクロスの張替えは大変です。
家族の同意も必要ですよね。
でもキレイに張り替えられたクロスに大満足しています。
次に、2人目の体験です。
「家に住みながらクロスの張替えする場合は、場所によってはゆっくりできないことも」というタイトルの体験記です。
この方のケースも、かなり苦労されているのがよくわかります。
例えば、クロス張り替えの場所がトイレの近くにあることで、職人さんが作業をしている間に、トイレに行けなかったとありました。
また、室内でペットを飼っている場合に、職人さんの作業の邪魔にならないよう、気をつかい、苦労されたようです。
実家に住んでいたころの話です。
大型台風の影響で、2階の一部が雨漏りしてしまいました。
幸いにも、雨漏りした範囲は2階にあるクローゼットのみだったので被害は最小限で済みましたが、普段あまり使わない場所だったため、発覚するまでに1か月以上かかりました。
気付いた時にはクロスが激しく劣化し、カビが生え、ダメになってしまっていました。
クローゼットはそこまで広い面積でもないので、自分たちでDIYも考えたのですが、クローゼットの作り付けの棚などによってうまく貼れない部分があったことと、水で劣化した部分を素人判断で修理して、更に悪化するのが怖かったので、業者さんに張り替えてもらうことになったのです。
1週間後、張替え業者さんが来てくれました。
家じゅうなどの大々的な張り替えですと、物をどかしたり、戻したりしないといけない上に、一時的に別の場所で寝泊まりすることもあるでしょうが、家に住みながら作業してもらえるのは非常にありがたかったですね。
ですが、張り替えしてもらっているクローゼットは2階の廊下にあり、そこは、お手洗いのすぐ横なのです!
作業時間はだいたい3~4時間くらいと予め伺っておりましたが、その間お手洗いに行けない、と思うと余計に行きたくなってしまったりしてしまって(笑)。
1階でうろうろ悩んだ結果、やはり気まずかったので近所のコンビニでお手洗いを借りてしまいました。
また、実家には2頭の小型犬を飼っているのですが、2頭とも業者さんに対して興味深々で、終始落ち着かない様子で騒がしかったのも困りましたね。
作業中ずっと騒がしいのは業者さんに対して本当に申し訳なかったので、私が2頭を外へ連れてゆきましたその間、およそ2時間。
犬たちはへとへとになるまで遊び、家に帰ったら業者さんには目もくれず、爆睡していました。
結果、クローゼットはとってもきれいになりました。
やはりプロに作業してもらえると仕上がりや安心感が全然違いますね。
クロスにカビが生えてしまっていたので腐食が心配でしたが、壁の様子もチェックしてもらい、問題ないとのことだったので良かったです。
それでは、クロス張替えの作業工程、それに要する時間と日数について解説します。
クロスの張り替えを住みながら行う場合の作業の進め方は、通常、1部屋1部屋ごとに、進めていきます。
クロスの張り替えの工程は、次の通りです。
(1)養生する→(2)古いクロスをはがす→(3)下地を補修する(必要であれば)→(4)クロスを張る→(5)後片付け
(1)の養生 :壁紙張替え時にリフォームしない部分に傷がつかないように、家具等をシートで被います。
(3)の下地の補修 :古いクロスをはがした後の下地に凹凸等がある場合に、その下地をパテで平滑に仕上げ、乾燥させます。
この工程を、1つ1つの部屋ごとに完結させながら進めていきます。
仮に、複数の部屋を同時に、この工程で作業を進めたとします。
そうすると、複数の部屋が、同時に、養生をされ、クロスがはがされた状態になるわけで、当然、その部屋では生活はできなくなるわけです。
なので、住みながら行うクロスの張り替えは、部屋ごとに、新しいクロスを仕上げていくことになります。
当然ですが、部屋毎に進めるので、作業効率はかなり悪く、要する時間も日数も、かなりかかります。
通常、6畳~8畳の部屋であれば、天井と壁のクロスを張替えを職人さんが1人が対応した場合でも、1日で終えることが可能です。
基本的には、この時間と日数をもとに、考えていただければいいと思います。
ただし、洗面所のように、洗面化粧台、収納、洗濯機等があり、簡単にクロスを張れない場所は、狭い空間であはありますが、多少余計に時間と日数がかかるケースもあります。
4LDKの家のクロスを全て張替えるとなると、最低でも1週間、状況によっては(次に解説)2週間かかることもあり得ます。
時間と日数が余計にかかるケースは、いくつかあります。
以前、私は、経営する賃貸物件の1室に空室がでた時に、DIYでクロスの張り替えをやったことがあります。
なので、よくわかるのですが、古いクロスが、なかなかはがせない場合があります。
気持ちよく、ペロッとはがれるケースは稀で、ほとんどは、古くなったクロスが、はがそうとしてもすぐに切れてしまい、部分的に壁に残ってしまいます。
それを、スクレーパーという道具で削り取るのですが、はがすのに、かなり時間がかかります。
古いクロスをはがした後の下地に、凹凸がある場合には、パテを使って補修する必要があります。
当然ですが、凹凸のまま、クロスを張っても、きれいに仕上げることはできないからです。
下地の状況にもよりますが、補修に時間がかかるケースがあります。
先程も解説しましたが、例えば、洗面所にように、洗面化粧台、収納、洗濯機等があった、簡単にクロスが張れない場合です。
一つ一つ養生をし、大きな家具家電を移動させながら、クロスを張ることになるので、余計に時間がかかります。
以上が、通常のクロスの張り替えよりも、より時間と日数が必要なケースです。
参考にならえば、幸いです。
ここで本題の、住みながらクロスの張り替えを行う場合の5つの注意点について解説します。
それぞれについて解説します。
住みながら行うクロスの張替えは、かなり作業効率が悪くなります。
その結果、工事期間が長くなり、その分の、職人さんの日当が増えます。
誰もいない状態での家をリフォームする場合に比べて、住みながらのリフォームは、費用が割高になる可能性があります。
よく、自宅以外に宿泊する必要がないので、その分、費用が安くなると思われている方もいますが、それは、間違いです。
リフォームの期間が、通常より長くなるので、その分、リフォームの費用が高くなることを、よく理解する必要があります。
あと、クロスの張替えを、他のリフォームに比べ、比較的簡単なものと考えられる方もいると思います。
先程解説しましたが、クロスの張り替え作業の工程を、その家の家族が住みながら行うとなると、かなり、職人さんの作業負担が大きくなることも、よく理解してください。
家を暮らせる状態に保ちながら、部屋ごとに、限られて時間で、クロスの張り替えを行うのは、かなり大変なことです。
家具家電は、できる限り、自分で移動しておくのがいいです。(可能であれば、簡単な養生も含め)
貴重品や割れ物も、リフォーム工事の前に、自分で別の部屋に移動しておく必要があります。
どうしても移動できないものは、職人さんにお願いするしかありませんが、通常は、その分の費用がかかります。
できる限りリフォーム費用を抑えたいのであれば、自分で各家電の移動を行うべきです。
職人さんには、できる限り速やかに、クロスの張り替え作業に入ってもらい、そちらの作業に集中してもらうべきです。
おそらく、費用が安くなるだけでなく、クロスの仕上がりも、より良くなるのではないかと、私は思います。
住みながら行うリフォームの場合、その期間の暮らしは、普段に比べ、かなりストレスになり、自分も大変であることを、よく自覚しましょう。
ある程度の不便さは当然ことなので、受け入れるようにしましょう。
いつもと変わらない普段通りの生活が行えるよう、職人さんに、過度な要求はしてはいけません。
多少の不便さは我慢し、できる限り、職人さんが、スムーズに作業が行えるよう、協力する気持ちが重要です。
日によっては、職人さんの希望で、少し遅くまで作業を続けたいと言ってくるかもしれません。
そんな希望にも、できる限り応じるようにするといいです。
私も自分でクロスの張り替えを行ったことがあるので、よくわかるのですが、クロスの張り替えは、いくた養生をしっかりやったとしても、かなりのホコリが発生します。
特に、古いクロスをはがす際には、どうしても大量のホコリが発生します。
自宅に高齢者がいる場合には、健康を害さないように注意が必要です。
あと先程もお話しましたが、住みながらのリフォームは、暮らせますが、かなりのストレスがかかります。
その点でも、高齢者については、特に注意が必要です。
また、自宅の室内でペットを飼っているケースです。
まず、ペットが職人さんの作業の邪魔にならないようにすることが重要です。
またペットが怪我をするリスクもあると思うので、その点もケアする必要があります。
クロスの張替えを住みながら行う場合、当然ですが、生活スペースとクロス張替えの作業スペースが必要です。
そして、2つの生活スペースと作業スペースを、明確に区分する必要があります。
1つの家の中に全く異なる2つのスペースを確保することになるので、いくつか注意すべき点があります。
まず、生活スペースですが、普段通り快適に過ごしたいところですが、ここは、我慢し、できる限り、作業スペースを優先するようにしましょう。
先程、3つ目の注意点「普段通りの暮らしを求めない」で説明しましたが、多少の不便さは我慢し、できる限り、クロス張替え作業がスムーズに進められるよう、協力する気持ちが重要です。
そして、作業スペースは、クロス張替えの作業の効率を高めるために、できるだけ広く確保するようにしてください。
作業に必要な道具や資材を置き、張替え作業を行うスペースを、できる限り広く確保することで、作業がスムーズに進めることができます。
これまでも、クロスの張り替えを住みながら行う場合について、様々な点で解説をしました。
最後にまとめです。
あなたは、ご自宅のクロスの張り替えを、どのように行いますか?
もし、ご自宅に住みながら行いたいのであれば、先程解説した4つの点について、よく確認してください。
ここをいい加減に考え、住みながらリフォームを行うと・・
作業効率が悪く、リフォーム期間も長くなり、結果、クロスの張り替え費用の総額が高くなったり、最悪の場合は、クロスに仕上がりも悪くなります。
ぜひ、こういった失敗をしないように注意してください。
最後に、できる限り安く、そして確実にクロスの張り替えリフォームを成功させるポイントお話しておきます。
できる限り安く、そして確実にクロスのリフォームを成功させるには、まずは、複数のリフォーム業者から見積もりを取る必要があります。
しかし・・
その見積もりの取り方がよくわからない方も多いと思います。
まず、クロスの張り替えを、どうしたらいいのか、進め方、費用も含め、提案を受けるには、リフォーム業者に、見積もりを依頼する必要があります。
ただ・・
1社の見積もりではダメなんです!!
■適正な費用、価格がわからない
(中には高額な請求をしてくる業者もいるので要注意です)
→ 私は、あと少しで大損するところでした。(体験談)
■業者が提案する施行内容が適正なのかわからない
■リフォームプラン、アイディアが充分でない
(他のプラン、アイディアと比較することが重要)
そして・・複数の見積もりを比較検討することが重要です。
ここは、最低でも3社の見積もりを集めるのがいいです。
絶対に、クロスの張り替えを成功させたいので、そこは確実に進めたいところです。
リフォーム業者から最低でも3社の見積もりをとり、比較検討することが重要ということは、ご理解いただけたと思います。
しかし・・・・
このリフォーム業界はトラブルが多いです。
どのリフォーム業者が信頼できるのか、どこに施行を依頼していいのか全くわからず不安ではないですか。
リフォームの知識も、リフォーム業界についても、よくわからない方には、全て自分一人で対応するのは無理です。
リフォームのトラブルは、本当に多いので注意が必要です。 → リフォーム詐欺事件
しかし、これら全ての疑問や不安は、ここ「リフォーム比較サイト」を活用することで、全て解消!!
安心して、キッチンのリフォーム工事を進めることができます。
■あなたの悩みや要望に合わせたアイデア&アドバイスが複数社からもらえます。
各社の提案してくるアイディア、アドバイスにより、より完成度の高い、施工内容にすることができます。
■クロスの張替えリフォームの費用の見積りを、複数集めることができます。施行業者によっても費用は異なります。
■どのようなクロスが、その部屋の天井や壁に合っているのか、ちょっとした一工夫やあなたの生活スタイルに合ったプランを複数の専門家から入手できます。
各社が提案してくるプランの素晴らしさに、きっと驚かれると思います。
「リフォーム比較サイト」を使えば、これら全てを無料で、簡単な方法で行えます。
※検討の結果、その業者との契約を断った場合でも、全て完全無料です。
見積もりを取っても、契約義務はありません。
(断るのも、業者に直接言うのではなく、ネット上で行うので、気まずい思いをすることはありません。)
全てネット上で、最短3分で終わる、3ステップの簡単な手続きで、一括で見積もりの申請ができます。
技術力あり、経験豊富な、信頼できる施工業者を、全国300社以上の中から紹介されます。
紹介される施工業者は、厳格な審査に合格した、国家基準を満たした信頼できる優良会社です。
リフォームの詐欺事件のようなトラブルに巻き込めることは、絶対にありませんので安心です。
リフォーム比較サイトのタウンライフリフォームは、TVでCMを行っていませんので、あまり有名ではありませんが、なんと、評判や口コミにより、これまで累計で112万人もの方が、ここを利用しております。
また、「利用満足度」、「使いやすさ」、「サイト利用者安心度」で、それぞれ第1位を獲得しており、ここを利用しない手はないと思います。
仮に、ご自分の知り合いに工務店がいたとしても、タウンライフリフォームをうまく使い、より完成度の高い、駐車場のコンクリート施工を目指して欲しいです。
あなたは、きっと驚かれると思います。
クロス張替えの費用は、施工業者によって、金額が大きく異なります。
まずは、見積もりをとり、費用の相場をつかむことが重要です。
相場を知ることで、安い費用で発注することができます。
クロスの張替えを、ぜひ、成功させてください!!
↑ ↑
リフォーム費用をできる限り安くするにはこれが一番!
クリックしてみてください。
リフォームの費用を安く抑え
信頼できる業者に依頼をしたい方へ
できる限り安く、リフォームを確実に成功させたい方には、ぜひご検討頂ければと思います。私も複数回利用しましたが、リフォームは成功し大満足です。
こちらの2つの「比較サイト」
■タウンライフリフォーム
■
それぞれ、特徴があり異なりますが、各サービスに共通する事は、あなたの計画するリフォームに、最適な地元優良リフォーム業者を複数厳選し紹介してくれることと、全て無料ということです。
タウンライフリフォームは、有名大手リフォーム会社との提携に強く、融通が利き対応も早く、ホームプロは、業界最大手で信頼度抜群です。→ 詳細はこちら
今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ぜひ、あなたのクロスの張替えリフォームを成功させてください。
著者情報:
村上悠
レリッシュプラン株式会社:代表
経営するRCマンション、平屋ガレージハウス等、複数の賃貸物件について、空室対策として何度もリフォームを行ったことがあります。
リフォームは、室内のクロス、床、天井といった小規模なものから、屋根や外壁をリフォームする大規模修繕の経験もあります。
また、自宅を三井ホームで建て、さらに賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てる等、新築の家づくり経験もあります。
そういったリフォームや家づくり経験で得た気付き、知識等を、記事にしていきたいと思います。
リフォームや家づくり等に役立つであろうと、資格も取得しました。
賃貸業など不動産ビジネスに役立つであろうと、宅地建物取引士に2008年に合格。
また、家づくり、リフォームに色彩は重要ということで、2級カラーコーディネーター(商工会議所)の資格を2019年に取得。
さらに、以前サラリーマン時代に、国内旅行業務取扱管理者の資格も2016年に取得。
更新情報:
■住みながら行う場合の5つ目の注意点として、「生活スペースと作業スペースの区分」を追加し、記事のタイトルも一部修正しました。(記事更新:2024/10/21)