カーポートの位置で失敗しない!注意すべき6つのポイントとは?

カーポートの位置で失敗しない!注意すべき6つのポイントとは?

 

カーポートの位置で失敗しない!注意すべき6つのポイントとは?

 

 

2022/07/26

 

 

 

 

 

村上悠です。
経営する賃貸物件について、空室時の各部屋のリフォーム、さらに大規模修繕を行ったことがあります。
リフォームに関しては、何度も行ったことがあり、かなり経験があります。
その経験をベースに記事を書こうと思います。

 

今回はカーポートの設置位置で失敗しないためのポイントを解説します。

 

位置で失敗する6つのパターン毎に対処すべきポイントを説明します。


 

 

 

カーポートは、一度設置してしまうと、位置の変更は、まず不可能です。

 

カーポートの移設は、外構工事の中でも、やり直しが難しい工事で作業は大変で、費用も高額だからです。

 

まず、カーポートの屋根を解体し、梁も丁寧に解体し、その後に、柱を引き抜く作業を行います。

 

柱はモルタル(コンクリート)で固定され埋まっているため、それを引き抜くためにコンクリートを割るハツリ工事を行いますが、この作業が本当に大変です。

 

そして、新品のカーポートを設置するのと同じ作業を行う必要があり、カーポートの移設費用は、新品を購入し設置する費用よりも、さらに高額になる可能性があります。

 

このようなことから、カーポートは一度設置したら、移設は、まず不可能とお考えになった方がいいです。

 

カーポートを設置する際は、本当にこの位置で問題ないのか、よく施工業者と相談した上で進めるようにして下さい。

 

本記事では、カーポートの設置位置で、皆さんがよく失敗するパターンをご紹介し、その対処の仕方、注意すべきポイントも解説します。

 

ぜひ、本記事を参考に、カーポートの設置位置で、失敗するようなことがないようにして下さい。

 

本記事は、カーポートバルコニーをお考えの方に、おおいに参考になるので、最後まで、お読み頂ければと思います。

 

 

 

 

 

実際に使ってみましたが、よかったです。

 

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カーポートの位置で失敗する6つのパターンと注意すべきポイントとは?

 

 

 

 

 

いきなり本題です。

 

カーポートの位置で失敗するケースとそれぞれの対処方法、ポイントを解説します。

 

位置決めで失敗するケースは、全部で6パターンあります。

 

カーポートをお考えの方には、おおいに参考になる内容なので、ぜひ最後までお読み頂ければと思います。


 

 

カーポートの柱が邪魔

 

失敗パターン:

 

通常、カーポートには、最低でも2本の柱が必要で、柱1本の大きさは約16㎝あります。

 

柱を立てると、当然、柱が邪魔になるので、そこに車を動かしたり、駐車することはできません。

 

つまり、カーポートを設けることで、柱の大きさ約16㎝程の幅で駐車できないデッドスペースが生じるということです。

 

さらに、柱の位置によっては、車への乗り降りがしにくい状態になってしまう可能性もあります。

 

車のドアを開けるスペースや乗り降りする位置に柱があると、それがドアの開閉の邪魔になり、スムーズに車の乗り降りができなくなります。

 

車を乗り降りするたびに、かなりのストレスになり、最悪の場合、車のドアを開け、ドアが柱に接触し、車が損傷するなんてこともあり得ます。

 

これは、柱の位置を考慮せずに、カーポート設けてしまったことが原因による失敗です。

 

 

 

失敗しないためのポイント:

 

こういった失敗を回避する対策は、いくかあります。

 

まず、一番重要な対策は、柱の位置が車の乗り降りで邪魔にならないか、実際に駐車する車でシュミレーションし確認することが重要です。

 

車の乗り降りは頻繁に行うものなので、できる限り、スムーズにストレスなく行えるように、何度も確認すべきです。

 

2つ目の対策は、以下のような後方支柱タイプのカーポートを設置することです。

 

後方支持タイプのカーポートについては、次の記事で詳細に解説していますので、こちらもぜひお読み頂ければと思います。

 

 

カーポートの柱が側面でななく、後方にあるため、車のドアの開閉や人の出入りがスムーズになります。

 

 

こちらは、YKKapのエフルージュ EX FIRST/ツインEX FIRSTで、柱が後方なので車の出し入れがしやすいタイプのカーポートです。

 

ただ、後方支柱タイプのカーポートは、通常のタイプに比べ、価格が高くなるので、予算と立地条件を参考に検討させるといいです。

 

3つ目の対策は、駐車場が狭い場合には、無理してカーポートを設置はしないことです。

 

狭い場所に無理にカーポートを設置すると、車の乗り降り、車の出し入れがしづらくなったりと、様々な問題が生じます。

 

家とカーポートの位置関係、敷地の広さ等を考慮した上で、そもそもカーポートを設置するか否かも含め、設置の計画を立てるべきです。

 

車の乗り降りスペース、歩行のスペース、自転車がある場合には、自転車の乗り入れスペース、駐輪スペース等の確保を考慮した上で、カーポートの導入を検討する必要があります。

 

カーポートは、ある程度余裕のある広い場所に設置するのが、おすすめです。

 

 

 

カーポートによって暗くなる

 

失敗パターン:

 

カーポートを設置した位置によっては、カーポートの影がリビングの日当たりが悪くなり暗くなってしまう場合があります。

 

よくあるのは、道路が南側に位置するお宅で、カーポートを土地の南側に設置するケースです。

 

南にあるリビングの前に、カーポートを設置したことによって、リビング内が、暗くなってしまったという失敗です。

 

カーポートの設置位置や屋根材によっては、リビングへの光がかなり遮られ、居室内が暗くなってしまいます。

 

また、これもよくあるのですが、カーポートを玄関の前の位置に設けるケースです。

 

玄関とカーポートの位置が近いと、雨の日等は、濡れずに移動できるので、その点はメリットです。

 

しかし、カーポートの位置によっては、玄関の前が、思った以上に薄暗くなって、圧迫感も生じることもあるので注意が必要です。

 

こういった失敗は、カーポートの位置を決めるのに、リビングや玄関前への影響を全く考慮せずに進めたことが原因によるものです。

 

 

 

失敗しないためのポイント:

 

こういった失敗を回避する対策は、大きく3つあります。

 

1つ目の対策は、まず、カーポートの位置は、方角や大きさなど、家とカーポートの位置関係をよく考慮したうえで、影になりにくい設置位置を検討することです。

 

そして、リビングや玄関との間のスペースを広めに、最低でも1m以上は間をあけることも重要です。

 

ただ、玄関とカーポートまでの間が、あまりに遠いと雨の日の移動が大変になるので、その点も考慮する必要があります。

 

2つ目の対策は、カーポートの屋根材を、できる限り採光性の高い、日光の通りやすい屋根材(ポリカーボネート)にすることです。

 

ただ、最も明るい屋根材を使ったとしても、10%は光を遮ってしまうので、確実にレースのカーテン一枚分は暗くなるので、ご注意下さい。

 

3つ目の対策は、柱を高くすることで、圧迫感を解消することです。

 

標準のカーポートは、高さが220㎝ですが、圧迫感を解消するために、250㎝の高さのハイルーフのカーポートを設置します。

 

カーポートは、高さを変えるだけでも、印象がガラッと変わり、圧迫感も少なくなります。

 

ただ、屋根が高いタイプのカーポートは、標準のものより価格が高くなりますし、雨が吹き込みやすくなるので、その点は注意が必要です。

 

ちなみに、カーポートには、280㎝のロングタイプのものもありますが、さらに価格はアップしますし、ここまで高くする必要はないです。

 

 

 

カーポートによる隣人トラブル

 

失敗パターン:

 

カーポートの屋根の大きさや設置の向きによっては、屋根から落ちる雪、雨水が隣の敷地に入ってしまうことがあります。

 

特に雪は、隣人からのクレーム、トラブルになりやすいので注意が必要です。

 

カーポートの屋根から落ちた雪は、除雪作業、雪かきが必要で、その作業は本当に大変なので、トラブルになる事が多いからです。

 

トラブルが悪化すれば、隣人から訴えられることもあり得るし、最悪の場合、カーポートを撤去、移設しなくてはいけない困った状況に陥る可能性もあります。

 

こういった隣人トラブルの解決には、費用も時間もかかり、本当に大変です。

 

また、カーポートが日光を遮り、隣の敷地の日当たりが悪くなってしまうことで、トラブルになることもあります。

 

こういった失敗は、カーポートの位置を決めるのに、隣の敷地への影響を全く考慮しないで進めたことが原因です。

 

 

 

失敗しないためのポイント:

 

こういった失敗を回避するには、カーポートの位置を決める際に、カーポートによる隣の敷地への影響を考慮することが重要です。

 

カーポートと隣の敷地の間を十分に確保し、屋根から落ちる雪や雨水が、隣の敷地に落ちないようにする。

 

カーポートの屋根のサイズ、勾配の向きを、カーポートの屋根から落ちる雪や雨水が、自分の敷地内に落ちるようにする。

 

・雨水が隣の敷地内に落ちないよう、カーポートの屋根に雨樋を設けるのも一つの方法です。

 

 

 

カーポートの設置向きで失敗

 

失敗パターン:

 

カーポートに多いのが、柱が片方側に2本だけあるタイプですが、実は、この柱が2本のカーポートは風の影響を受けやすい傾向があります。

 

特に夏場、台風の強風でカーポートが倒壊、破損したり、飛ばされたりしないか不安になる方も多いと思います。

 

風で飛ばされたカーポートの屋根が周りの建物や人にぶつかって大きな事故になる危険性もあります。

 

日本に上陸する台風は年々強大化しており、被害も大きくなる一方なので、カーポートをお持ちの方にとっては、本当に厄介な問題です。

 

カーポートを設置する際は、できる限り風の影響を受けない位置に設置することが重要です。

 

風の影響を全く考慮せず、カーポートを設置してしまうと、今後強風のたび、カーポートが倒壊、破損したりしないか、毎回不安になります。

 

こういった失敗をしないためにも、ぜひ、カーポートの位置は、風の影響を考慮して決めるようにしてください。

 

ちなみに、沿岸部であるとか、高台の住宅地等のように風の影響を受けやすい場所にカーポートを設ける場合も、台風と同様、風対策が重要になってきます。

 

 

 

失敗しないためのポイント:

 

風による失敗を回避する対策としては、カーポートの設置位置の工夫が、極めて重要です。

 

まず、カーポートの風による影響をできる限り小さくするために、風が吹いてくる方向に柱を設置します。

 

さらに、カーポートの設置向きをできるだけ風の影響を受けにくように設置することも重要です。

 

例えば、以下のカーポートをご覧ください。

 

 

 

 

建物のすぐ横にカーポートがあるため、風は、建物の外壁側からは吹いてきません。

 

風が吹いてくるとしたら、建物とは逆の方向からです。

 

まず、こちらのカーポートは、風が吹いてくる方向に柱を設置しています。

 

さらに、風が入り込まないよう建物の外壁側に、カーポートの屋根先を向けています。

 

仮に、カーポートの柱の位置、屋根先の向きが逆だと、風の影響を受けやすくするので、注意が必要です。

 

カーポートの柱の位置、カーポートの屋根先の向きは、風の影響を考慮して決めることがポイントです。

 

ただ、台風がよく通過する地域(例えば台風の上陸数が多い鹿児島県、高知県、位和歌山県とか)や、強風の日が多い沿岸や高台等であれば、カーポートの設置位置の工夫だけでなく、さらに耐風圧性能を備えたカーポートの選定を検討する必要があると思います。

 

耐風圧性能を備えたカーポートは、いろいろありますが、例えば、LIXILのカーポートSWです。

 

 

 

 

こちらのカーポートは、耐風圧強度46m/秒相当もあり、業界最高水準の強度です。

 

屋根は、スチール折板で、台風や強風にも耐えられるカーポートです。

 

屋根材がガルバリウム鋼板という強い素材のスチール折板のカーポートは、台風や強風に本当に強く、カーポートを建てる際に選ばれる方が増えています。

 

さらに、カーポートの柱が両方にある両足支柱なので、強風対策としては完璧です。

 

そして、カーポートで多い支柱が片方だけの片流れタイプであっても、取付スペースさえあれば、サポート柱を後付けできます。

 

強風の多い地域では、片流れのカーポートでは不安なので、ぜひ、強度を補強できるサポート柱の取付をおすすします。

 

カーポートを設置する地域の特性に応じて、カーポートの設置場所、カーポート商品の選定を検討することが重要です。

 

その際には、信頼できる施工業者に、よく相談しましょう。

 

 

 

自宅の屋根から雪が落下

 

失敗パターン:

 

自宅の屋根に降り積もった雪が、カーポートの屋根の上に落ちてしまう失敗です。

 

これは、カーポートと自宅の建物との間が近すぎたことが原因です。

 

耐積雪タイプではなく、許容重量の小さいカーポートだと、最悪、倒壊したり、屋根が曲がったり、破損するリスクもあるので、注意が必要です。

 

 

 

失敗しないためのポイント:

 

こういった失敗を回避するには、家とカーポートとの距離を十分に確保し、屋根から雪がカーポートの上に落ちないようにすることが重要です。

 

仮に、家との充分な距離を確保できないのであれば、雪に強いカーポートを選定する方法もあると思います。

 

耐積雪強度のカーポートであれば、屋根から積雪が落下しても影響は少ないからです。

 

 

 

カーポートの屋根のはみ出し

 

失敗パターン:

 

カーポートの屋根が道路境界線を越え、道路にはみ出しているため、建築基準法違反になってしまった失敗です。

 

仮にカーポートの柱が立っている場所が敷地内だとしても、上空から見て屋根の部分が道路にはみ出ていれば、建築基準法上の違反となります。

 

最悪の場合、カーポートの撤去命令が出されることもあります。

 

せっかく費用をか設置したカーポートを、撤去することになるので、本当に注意が必要です。

 

また、カーポートのはみ出た屋根が、通行するトラックに接触するかもしれません。

 

接触すれば、カーポートは破損しますし、トラックや積み荷も破損するかもしれません。

 

カーポートの修理だけでなく、場合によっては、破損したトラックや積み荷について賠償することもあり得ると思います。

 

少し専門的な話になりますが、さらに、注意すべき点があります。

 

自宅が、幅員4メートル未満で特定行政庁の指定した道路(2項道路)に面している場合には、さらに注意が必要です。

 

2項道路では、道路の中心線から2メートルの範囲までが道路とみなされ、たとえ自ら所有する土地であっても、そこにカーポートを設置することはできません。

 

自分の敷地内であったとしても、道路とみなされるため、そこにカーポートを設けることはできません。

 

 

 

失敗しないためのポイント:

 

こういった失敗を回避するには、まず、カーポートの屋根が道路境界線を越え、道路にはみ出さないように、カーポートを設置することです。

 

そして、仮に、屋根が道路にはみ出てしまうのであれば、境界線からでないよう、その部分を切り取ることです。

 

厄介な2項道路については、自治体の窓口に問い合わせ確認するようにしましょう。

 

仮に2項道路であれば、道路の中心線から2メートルの範囲、道路とみなされている場所にカーポートを設置しないようにしましょう。

まとめ

 

 

 

 

 

最後に、カーポートの位置で失敗するケースについてまとめたいと思います。


 

 

 

カーポートは、一度設置してしまうと、位置の変更、移設はまず不可能です。

 

柱を掘り出して、そのまま、カーポートを移動できると、安易に考えている方もいますが、それは大きな勘違いです。

 

カーポートを移設するくらいなら、新しくカーポートを購入し設置する方が、手間も時間もかかりませんし、費用も安く済みます。

 

カーポートの設置位置で失敗すると、せっかく設けたカーポートを取り壊すことになるので、本当にご注意ください。

 

何度も申し上げますが、カーポートの設置位置では、絶対に失敗しないようにして下さい。

 

本記事では、6つの失敗パターンを解説し、さらに、それぞれについて、失敗を回避するための対策、ポイントについてもお話しました。

 

  1. カーポートの柱が邪魔
  2. カーポートによって暗くなる
  3. カーポートによる隣人トラブル
  4. カーポートの設置向きで失敗
  5. 自宅の屋根から雪が落下
  6. カーポートの屋根のはみ出し

 

どれも重要なので、よく理解されていない方は、もう一度お読み頂ければと思います。

 

ぜひ、本記事を参考に、理想のカーポートをつくってください。

 

以上、長くなりましたが、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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著者情報:
村上悠
レリッシュプラン株式会社:代表

 

経営するRCマンション、平屋ガレージハウス等、複数の賃貸物件について、空室対策として何度もリフォームを行ったことがあります。
リフォームは、室内のクロス、床、天井といった小規模なものから、屋根や外壁をリフォームする大規模修繕の経験もあります。
また、自宅を三井ホームで建て、さらに賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てる等、新築の家づくり経験もあります。
そういったリフォームや家づくり経験で得た気付き、知識等を、記事にしていきたいと思います。

 

リフォームや家づくり等に役立つであろうと、資格も取得しました。
賃貸業など不動産ビジネスに役立つであろうと、宅地建物取引士に2008年に合格。
また、家づくり、リフォームに色彩は重要ということで、2級カラーコーディネーター(商工会議所)の資格を2019年に取得。
さらに、以前サラリーマン時代に、国内旅行業務取扱管理者の資格も2016年に取得。

 

著者のプロフィール情報