駐車場をアスファルト舗装する単価、価格、デメリットは?コンクリートとの違いは?

 

 

ご自宅の庭を駐車場にリフォームされる際に、アスファルト舗装を検討される方が多いです。

 

アスファルト舗装は、安い単価、価格で実質的に、コンクリート舗装と違いはないということが、人気の理由のようですが・・本当にそうなのでしょうか?

 

駐車場をアスファルト舗装する単価、価格、デメリット、メリットについて、コンクリート舗装との違いにふれながら徹底解説していきます。

 

 

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アスファルト舗装とコンクリートの駐車場、ズバリその違いは?

 

アスファルト舗装もコンクリート舗装も、駐車場は見た目には、ほとんど違いはなく、ほぼ同じです。

 

しかし、このアスファルトとコンクリートには、様々な点で違い(メリット・デメリット)があります。

 

両者の違いを説明する前に・・

 

そもそも、アスファルト舗装とは何なのか?

 

コンクリート舗装とは何なのか?

 

を、ここで確認しておきたいと思います。

 

 

アスファルト舗装とは?

 

骨材(砕石、砂など)とアスファルトを加熱し、混合したものをアスファルト合材(専門的・学術的にはアスファルト混合物)といいます。

 

アスファルト舗装とは、このアスファルト合材を、平らに敷きならし、転圧したもです。

 

このアスファルト合材は、なんと、工場(プラント)出荷時は、160℃前後もあり高温です。

 

そして、工事を行う際にも、その温度は、140℃〜150℃もあります。

 

ご覧になられた方も多いと思いますが、アスファルトから湯気がもうもうと立ち込める中、道路のアスファルト舗装工事に携わっている工事の方々、本当に暑そうです。

 

真夏のアスファルト舗装工事の現場は、まさに灼熱地獄、熱中症との闘いです。

 

ちなみに、車が通れるようになる開放温度は、50℃以下です。

 

それ以前に、高温のまま開放してしまうと、車の轍(わだち)が発生するリスクが高くなります。

 

以上がアスファルト舗装の概要ですが、そもそも「アスファルト」とは何かを、ご存知でしょうか?

 

ここで、簡単に説明しておきます。

 

 

 

アスファルトとは何か?

 

アスファルトとは、黒褐色、黒色の個体、半固体の物質のものです。

 

おそらく、道路の舗装工事の現場をご覧になったことがあると思いますが、あの熱い、ドロドロした黒いものが、アスファルトです。

 

わかりますよね。

 

少し専門的な話になりますが、さらに説明を続けます。

 

正式名称は「アスファルト合材」といい、中には、天然のものもありますが、その多くは、ガソリンや軽油等の燃料を作った際に最後に残った残留物でできています。

 

常温で固まり、熱を加えると溶解し、高温になると液状になるといった特性があります。

 

この液状のアスファルトに、砂利をまぜたものが一般的にアスファルト合材と呼び、それを平らに敷きならし、転圧し、それが駐車場や道路になるわけです。

 

 

 

コンクリート舗装とは?

 

コンクリート舗装ですが、アスファルト舗装とは全く別物と思われる方が多いのですが・・

 

実は、コンクリート舗装はアスファルト合材をコンクリートに変えたものです。

 

これだと、両者には、それほど違いはないと思えるかもしれませんが・・

 

次のパートで詳細に解説していきますが、メリット、デメリットを比較してみると、両者には、大きな違いがあることがわかります。

 

 

 

 

 

 

アスファルト舗装のデメリットは?メリットは?コンクリートと比較しながら検証します。

 

アスファルト舗装、コンクリート舗装のそれぞれのメリット、デメリットを解説します。

 

両者をよく比較していただければ、その違いがわかると思います。

 

その違い(メリット、デメリット)を、よ〜く吟味をした上で、駐車場を、アスファルト舗装にするのか、コンクリート舗装にするのかを決めてください。

 

 

アスファルト舗装のメリットとは?

 

単価が安い(ここが最大のメリット)

 

■舗装工事に時間がかからず、工期が短い。

 

■アスファルト合材が、冷えればすぐに使え、施工後、数時間で開放が可能。

 

■排水性が良い。

 

■静音性が高い。

 

 

ちなみに、こういったメリットがあるので、道路の舗装は、アスファルト舗装が一般的なわけです。

 

道路の補修工事を行うには、どうしても、通行止めや車線規制の措置を取る必要があり、交通量が多い道路の工事だと、その周辺は大渋滞になります。

 

なので、できるだけ短い時間で、工事を終える必要があるわけです。

 

その点、アスファルト舗装は、工期が短く、施工後、アスファルトが冷めれば数時間で開放でき、車の通行も可能と、道路の舗装工事には最適なわけです。
交通量の少ない夜間に通行止めをして、改修工事を行い、翌朝開通させることもできます。

 

さらに、アスファルト舗装は単価が安いので、世の中に沢山ある道路の工事にも向いているわけです。

 

 

 

アスファルト舗装のデメリットとは?

 

耐久性が低くい。(ここが最大のデメリット)

 

アスファルトの面に、ひび割れができたり、轍(わだち)ができたり、凹みができやすい。
そのため、たびたび補修が必要になります。
道路工事で、よくやっている工事、あれです。

 

■寿命が短い。

 

■熱をもつ。

 

真夏の昼間は、アスファルトの面が、かなり高温になり、うっかり触れると火傷してしまうほど、高温になることもあるくらいです。

 

 

 

コンクリート舗装のメリットとは?

 

なんといっても、固くて丈夫。(ここが最大のメリット)

 

アスファルト舗装と比べると、コンクリートはとにかく硬くて丈夫です。

 

耐久性に優れている。

 

当然、補修工事を行う頻度も低いです。
メンテナンスにかかる費用を安く抑えるには最適です。
住宅の駐車場で、日常の使用であれば、まず補修は必要ありません。

 

■熱を、それほど持たない。

 

コンクリートの表面温度の上昇は、アスファルトと比べると、かなり抑えることができます。

 

 

 

コンクリート舗装のデメリットとは?

 

■単価が高い(ここが最大のデメリット)

 

■工期が長い

 

アスファルト塗装のように、数時間で全て終了というわけにはいきません。

 

こちらの記事「駐車場をコンクリート敷きにする費用を台数別に徹底解説!」をお読みいただければ、おわかりの通り、コンクリートの打設には、様々な工程が必要で、それなりに工期もかかります。

 

■雨の日だと、表面が滑りやすくなることがある。

 

 

ちなみに、ガソリンスタンドが、なぜ、コンクリート舗装なのか、ご存知ですか?

 

その理由は、コンクリートは、とにかく丈夫だということです。

 

大きく重量のあるタンクローリーも頻繁に来ますが、コンクリートは、その重量の影響をほぼ受けません。
また、ガソリンスタンドであるがゆえに、薬品やガソリン等が、こぼれることもありますが、コンクリートの表面に、そういった薬品、ガソリンがこぼれても、その影響を受けることはほとんどありません。

 

仮にガソリンスタンドがアスファルト舗装だとしたら、これらの影響を受け、アスファルトの面は傷み、頻繁な補修工事が必要になるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アスファルト舗装の単価、価格、費用は?

 

アスファルト舗装の単価、価格、費用について解説します。

 

アスファルト舗装の単価は、平米(u)当たり、4,400円〜6,000円程度です。
(あくまでも目安ですが、5,000円前後のケースが多いです)

 

コンクリート舗装の平米単価が、8,000円〜10,000円なので、アスファルト舗装は、ほぼ半額と単価は、かなり安いです。
(コンクリート舗装の単価の詳細は、こちらの記事「駐車場をコンクリート敷きにする費用を台数別に徹底解説!」をお読みください。)

 

アスファルト舗装の単価、その内訳は、以下の通りです。

 

施工内容 平米(u)単価
掘削 300円〜500円
残土処分 800円〜1,100円
砕石 300円〜400円
アスファルト舗装 3,000円〜4,000円
平米(u)当たりの合計 4,400円〜6,000円

 

 

できる限り費用を安く抑え、確実に駐車場の外構工事を成功させるには?

 

アスファルト舗装の工事も、コンクリート舗装の工事も・・

 

施工する広さ、面積、施工する地域、施工する場所の地盤、施工内容(駐車所の使い方にもよりますが、より強度を高めるとか)・・様々な要因により、施工する単価は異なります。

 

当然、価格も、費用も大きく金額はかわってきます。

 

さらに厄介なのは、駐車場の施工業者によっても、大きく金額が異なるケースが多いということです。
ほぼ同じ内容の工事内容にもかかわらず、金額が、結構異なってきます。
(それがリフォーム業界というものです)

 

では・・
相場からみて適正でリーズナブルな価格で、確実な工事を行ってもらい、駐車場の施工を成功させるには、どうしたらいいのでしょうか?

 

それは、ズバリ!複数の施工業者から、工事の見積もりをとり、それら見積もりを徹底的に比較検討することです。

 

まずは、見積もりをとることからスタートです。

 

見積もりをとらないでは、話が進みません。

 

 

 

 

 

あなたは、この後、どのように進めればいいのか、おわかりですか?
まず、駐車場の施工業者に見積もりを依頼する必要があります。

 

しかし・・

 

そもそも、見積もりの取り方はどうすればいいのか??
何社見積もりを取ればいいのか全くわからないのでは・・ありませんか。
実は、最初、私もそうでした。
でも、ご安心ください、流れをお話します。

 

まず、駐車場の施工費用、値段を確認するには、施工業者に、見積もりを依頼する必要があります。

 

ただ・・
1社の見積もりではダメなんです!!

 

適正な費用、価格がわからない
(中には高額な請求をしてくる業者もいるので注意が必要です)
→ 私は、あと少しで大損するところでした。(体験談)
業者が提案する施行内容が適正なのかわからない
施工プラン、アイディアが充分でない
(他のプラン、アイディアと比較することは極めて重要です)

 

 

そして・・複数の見積もりを比較検討することが重要です。

 

ここは、最低でも3社の見積もりをとるべきです。
絶対に、駐車場の施工を成功させたいので、そこは確実に進めたいところです。

 

 

施工業者から最低でも3社の見積もりをとり、比較検討することが重要ということは、ご理解いただけたと思います。

 

しかし・・・・
このリフォーム業界はトラブルが、本当に多いんです。
どの施工業者が信頼できるのか、どこに施行を依頼していいのか全くわからず不安ではないですか。

 

工事の知識も、この業界についても、よくわからない方には、全て自分一人で対応するのは無理です。
リフォームのトラブルは、本当に多いので注意が必要です。 → リフォーム詐欺事件

 

 

しかし、これら全ての疑問や不安は、ここ「リフォーム比較サイト」を活用することで、全て解消!!
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次のパートでもお話しますが、あなたが、自宅の駐車場を、コスト優先でアスファルト舗装にするのか、それとも耐久性を優先し、コンクリート舗装にするのか・・迷われているとします。

 

であれば、ぜひ、その点も、施工業者に相談してみるといいです。

 

きっと納得のできる、適切なアドバイスを受けることができると思います。(当然、全て無料で)

 

 

 

結局、駐車場は、アスファルト舗装とコンクリートのどっちがいいのか?

 

駐車場を、コンクリート舗装にするのか、それともアスファルト舗装にするのか・・

 

迷われる方も多いと思いますが、私がおススメするのは、ズバリ!コンクリート舗装です。

 

コンクリート舗装は、固く丈夫で、耐久性に優れています。

 

自宅の普通の駐車場で、日常使いのものであれば、まず、補修は必要ありません。

 

駐車場を長い目で見た場合、費用は、コンクリート舗装の方が安いと思うからです。

 

コンクリート舗装は、アスファルト舗装の単価が約2倍ありますので、初期費用も、アスファルト舗装の2倍と高いです。

 

しかし、その後のメンテナンス等を考えますと、ダントツ、コンクリート舗装がいいです。

 

耐久性の弱いアスファルト舗装のように、補修費用は一切かかりませんので、おすすめです。

 

ただし、駐車場経営など、費用対効果を考える必要があるので、話は別です。

 

初期コストの安い、アスファルト舗装も、検討する価値は大きいです。

 

 

 

駐車場を、コスト優先でアスファルト舗装にすべきか、それとも耐久性を優先し、コンクリート舗装にすべきか・・迷われている方は、ぜひ、駐車場の工事のプロの施工業者に相談してみるといいです。

 

きっと納得のできる、適切なアドバイスを受けることができると思います。

 

リフォーム比較サイトの利用は、仮に、正式に発注をしなかった場合でも、一切、費用はかかりません。

 

安心して、駐車場の施工内容、そこにかかる費用について、安心して相談できます。

 

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まとめ

 

アスファルト舗装の駐車場、コンクリート舗装の駐車場、どちらも一見、全く同じように見える駐車場ですが、両者には、大きな違いがあることが、よ〜く、おわかりいただけたと思います。

 

駐車場をどちらの施工方法でつくるかは、それぞれのメリット、デメリットを考慮し、決める必要があります。

 

その際には、駐車場工事の専門家、施工業者に相談されるものいいです。

 

ここで勉強したことを活用し、ぜひ、駐車場の施工を成功させていただければ幸いです。

 

今回も最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。

 

 

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