村上悠です。
経営する賃貸物件について、空室時の各部屋のリフォーム、さらに大規模修繕を行ったことがあります。
このようなリフォームを何度も行ったことがあり、その経験をベースに記事を書こうと思います。
今回は、駐車場をコンクリート以外にすることで、安い費用で施工できるかを、事例も紹介しながら解説します。
コンクリートの駐車場は、とても人気があり、皆さん、当然のように、駐車場をコンクリートにします。
しかし、その多くの方は、その費用が高過ぎると考えています。
実際、駐車場をコンクリートで施工した場合、その費用が、外構費用全体の4分の1を超えるケースもあるほどです。
駐車場をもっと安い費用で施工したいけど、皆さん、仕方がないと諦めているケースがほとんどです。
そこで、今回は、駐車場を少しでも安い費用で施工できないか、その方法を解説します。
具体的には、駐車場をコンクリート以外のものにすることで、費用を安くする方法です。
駐車場をコンクリート以外にするとどうなんるのかを、具体的な事例でコンクリート施工の費用と比較しながら解説します。
駐車場の費用が高いとお考えの方、これから駐車場をつくられる方には、本記事はきっと役に立つと思います。
ぜひ、最後まで、お読みいただければと思います。
本記事の内容:
まずは、駐車場をコンクリートで施工にした場合の費用について解説します。
駐車場のコンクリート施工は、メンテ、手入れがしやすく、デザインも洒落で都会的、強度もあると、とても人気です。
駐車場は、車を停める全面に、コンクリートを流し込むのが一般的です。
コンクリート施工にかかる費用の相場については、次の記事で詳細に解説してます。
まだお読みでない方は、まずは、こちらの記事をお読みいただければと思います。
関連記事:
駐車場をコンクリートで施工する場合の費用の相場を、駐車する車の2台、3台・・台数別に解説します。また駐車場を施工するに際に、知っておくべき事項(DIY等)も取り上げます。→「駐車場をコンクリート敷きにする費用を台数別に徹底解説!」
こちらの記事をお読みいただければ、おわかりの通り、駐車場のコンクリート施工の作業工程は、かなり複雑です。
重機による掘削作業で、施工する面を平らにし強化するために行う鋤取り、残土処分、その運搬作業。
次に、コンクリート施工後の沈下を防ぎ、施工面を均一に平坦にするため、砕いた石(砕石)を敷き詰める砕石敷きの作業。
そして、転圧作業、枠組み、伸縮目地・ワイヤーメッシュ設置の作業。
その後に、ようやくコンクリートミキサー車やトラックで運搬したコンクリートを、枠組みの中に流し込むコンクリートの打設作業。
最後に、コンクリートが固まる直前に行なうのですが、コンクリート仕上げの作業です。
こういった一連の作業工程で、コンクリートの駐車場はつくることができます。
ここまで時間も手間もかかるので、当然、施工費用は高くなります。
わかりますよね。
具体的には、駐車場をコンクリートにする際の、1㎡当たりの単価(目安)は、約8,000円~10,000円が相場です。
駐車する車の台数別でみると、次の通りです。
車1台(15㎡) | 車2台(30㎡) | 車3台(45㎡) | 車4台(60㎡) |
---|---|---|---|
120,000円~150,000円 | 240,000円~300,000円 | 360,000円~450,000円 | 480,000円~600,000円 |
駐車場をつくる場所が、砂利なのか土なのか・・状況に応じて、コンクリートを打設する費用は異なりますし、また、施工業者に応じて、施工内容も異なり、その費用も違ってきます。
これら費用は、あくまでも目安ですが、いずれにしても、駐車場のコンクリート施工の費用は、かなり高いです。
ここから本題です。
駐車場の費用を安くする方法について解説します。
コンクリートは、耐久性を高めるために、複雑な作業工程でつくられるので、費用は高くなります。
高いコンクリートを、駐車場の全体に使うと、どうしても費用は高くなります。
わかりますよね。
であれば、その高いコンクリートを使う面積を減らし、駐車場を施工すれば、費用を抑えることができるわけです。
駐車場の施工費用を安くする方法は、大きく次の2つです。
1つ目は、高いコンクリートを、一部にのみ使う方法です。
耐久性が求められるタイヤがのる部分、タイヤの下だけコンクリートにし、それ以外を別の素材にし、その分の費用を安くします。
2つ目は、高いコンクリートを使わず、コンクリート以外のものを使う方法です。
例えば、砂利であるとか、アスファルトといったもので駐車場の全面に施工します。
コンクリートを使いませんので、安い費用で、駐車場をつくることができます。
次のパートで、コンクリート以外のもので駐車場を施工する事例を、費用についてもふれながらご紹介します。
ここで、そもそも駐車場をコンクリート以外で施工することは可能なのかお話しておきます。
コンクリートは強度があって耐久性も高く、かなり長持ちします。
また、雨でも表面の状態が変わらないので、靴や車が汚れる心配もありません。
駐車場で重要なのは、まさにこの2点です。
大きな重量の車両を、長時間停めるわけですから、強度と耐久性は重要です。
雨の日に駐車場の車を使うのに、靴が汚れたり、車が汚れるのはまずいですよね。
実は、コンクリート以外でも、この点をクリアできるものがあります。
次のパートで詳細に解説しますが、砂利やアスファルトも、この2点をクリアしているので、駐車場に適しています。
また、耐久性が求められる車のタイヤがのる部分、タイヤの下だけコンクリートにし、他の部分を、例えば芝生、レンガ、木材など施工しても、この2点はクリアできます。
ちなみに、全面をコンクリートにすると、少々味気ないので、むしろ、一部をコンクリートにして、他の部分をコンクリート以外にする方が、よりデザイン性も高いし、味があっていいという意見もあります。
コンクリートとコンクリート以外のものを組み合わせることで、より駐車場を味があって、おしゃれにすることができるわけです。
以上から、駐車場はコンクリートでなければダメということは一切なく、コンクリート以外も積極的に検討されるといいです。
次のパートで、事例をあげて紹介しますので、あなたがつくる駐車場の参考にされるといいです。
まずは、駐車場をコンクリートで施工にした場合の費用について解説します。
こちらの画像は、芝生と庭木で緑豊かなセンスのあるお庭ですが。
こちらのお宅の駐車場は砂利です。
砂利が全体的に青白い印象になるため、駐車場も含め外構が明るくおしゃれな印象になります。
こちらのお宅の駐車場は、砂利です。
コンクリート打放しの塀とのバランスが良く、外構全体がよくまとまっています。
こういった砂利の駐車場は、安い費用で施工が可能です。
コンクリート施工にかかる費用と比較すると、かなり、安く抑えることが可能です。
できる限り安い費用で駐車場をお考えであれば、砂利の駐車場を検討される価値は大きいです。
砂利の駐車場は、土を削って表面を整地し、そこに敷きこみ、転圧をします。
この作業は、DIYの難易度もそれ程高くありませんので、極端な話、ご自分でやるのもあり得ます。
ただ、駐車場は外構における重要なポイント、ここのでき次第で外構の見栄えが大きく変わります。
さらに、転圧作業がいい加減だと、駐車場としての使い勝手が悪くなります。
やはり、多少費用をかけてでも、専門業者に頼んで施工してもらった方がいいです。
費用は、おおよそですが、材料費、残土の処分、転圧等の作業も含め、1台分の駐車場で10万円程みておけば問題ないと思います。
こちらでは、全て砂利の駐車場としてお話しましたが、砂利ではなく、砕石を使う場合も多々あります。
次の記事で、砂利と砕石の違い、どちらが駐車場に向いているのかを、解説していますので、ぜひ、こちらもお読み頂ければと思います。
関連記事:
駐車場を安くするために、砂利敷きを検討される方が多いですが、砂利には多くのデメリットがありますので、ぜひ砕石敷きを検討されてはどうでしょうか。その理由を解説します。→「駐車場を砂利敷きではなく砕石にすべき2つの理由とは?」
コンクリート以外で良く知られるのは、アスファルトです。
アスファルトの駐車場については、次の記事に解説があります。
まだお読みでない方は、まずは、こちらの記事をお読みいただければと思います。
関連記事:
駐車場をアスファルトで施工する場合の費用の相場を、あわせてアスファルトのメリット・デメリット、注意すべき点も解説します。→「駐車場をアスファルト舗装する単価、価格、デメリットは?コンクリートととの違いは?」
記事の通り、アスファルト舗装の単価は、平米(㎡)当たり、4,400円~6,000円程度です。
(あくまでも目安ですが、5,000円前後のケースが多いです)
コンクリート舗装の平米単価が、8,000円~10,000円なので、アスファルト舗装は、ほぼ半額と単価は、かなり安いです。
ただし、アスファルトの駐車場で注意すべき点があります。
外構業者にはアスファルト施工ができない会社が多く、アスファルト専門業者に依頼することになるケースが多いので、その業者の費用が割高になる可能性があります。
また、アスファルトは、本来、道路や公共施設などの駐車場、広い面積に使われることがほとんどです。
一般家庭の駐車場1台分の狭いスペースの工事だと、業者側の採算が取れないということで、受けてもらえない可能性もあります。
アスファルトの施工を検討する場合には、外構業者に、そもそも可能なのか、よく相談されるといいです。
車のタイヤがのるタイヤの下だけコンクリートで施工し、その他をコンクリート以外のものにする施工についてお話します。
まず費用ですが、高いコンクリートを減らすことができますので、当然、その分の費用を安くすることができます。
どんなコンクリート以外のものを使うかによって、費用は違ってきますが、いずれにしても、全体をコンクリート施工する費用よりは、明らかに安く抑えることが可能です。
このコンクリート以外のものですが、特に、耐久性は求められませんので、様々なものを使うことができます。
コンクリートと何を組み合わせるかによって、駐車場の見栄え、印象が大きく異なります。
家とのバランス、外構全体における印象を考え、コンクリート以外で何がいいのかは、専門業者によく相談されるといいです。
こちらの画像は、コンクリートと芝生を使った駐車場です。
私が街を散策している時に、偶然見つけ撮影したものです。
無機質な白いコンクリートと緑豊かな芝生とのバランスがおしゃれな印象です。
ちなみに、車を駐車する時間が、極端に長い場合だと注意が必要で、芝生に日光が当たらず枯れるリスクがあります。
そういった場合は、人工芝を使うという方法もあります。
人工芝であれば、特にメンテナンスしなくても、1年中、青々と緑なので、コンクリートとのコントラストが、常におしゃれにできるとうメリットもあります。
また、芝でななく、砂利を組み合わせるのもおしゃれです。
タイヤがのる部分、タイヤの下だけコンクリート打設し、それ以外を砂利敷きにすることで、芝生と同様、費用をかなり抑えることができます。
砂利ですが、普通の砂利ではなく、様々な色や模様の入った美しい化粧砂利というものがあります。
多少費用は高くなりますが、化粧砂利を使うことで、駐車場をよりおしゃれに仕上げることができます。
ちなみに、上の画像も、化粧砂利を使っていますが、白く無機質なコンクリートとのバランスがいいです。
ここでは、コンクリート以外を、芝生、砂利にする例をご紹介しましたが、他にもタイルにしたり、木材にしたり、いろいろあります。
ここはアイディア次第で、駐車場をいくらでもおしゃれにセンスアップできます。
ちなみに、下の画像は、コンクリートでも、砂利でも、アスファルトでもありません。
芝生をメインに、タイヤがのる部分にだけ、耐久性の高い棒状のコンクリート状の材質を使った駐車場です。
アイディア次第で、駐車場をセンスいいものにできることを、よくおわかりいただけたと思います。
コンクリート以外の部分に芝を使うケースの費用についてお話しておきます。
芝の施工費用は、天然芝の場合、1㎡当たりの単価が、約5,000円~6,000円、人工芝の場合が約9,000円~10,000円です。
つまり、天然芝は、コンクリート施工より、多少金額は安くすみますが、人工芝の場合は、駐車場とほぼ同じで、駐車場の費用を抑える効果はあまり期待できません。
次にご紹介するのが、コンクリート平板を使った駐車場です。
このコンクリート平板とは、平たい板状のコンクリートの建材で、床材として使う建材です。
コンクリート平板は、コンクリートであるため、強度もあり耐久性も高く、駐車場に最適であり、同じコンクリートでも、コンクリートを打設のように複雑な作業工程は一切不要です。
コンクリート平板の駐車場は、コンクリート平板を敷き詰めるだけなので、とても作業は簡単です。
ただし、平板を敷く下地を平らにし、強度を強化する工事は必要ですが、コンクリートの打設に比べると、はるかに作業は簡単です。
当然、費用も、コンクリートの打設に比べ安くすみます。
コンクリート平板の費用については、次の記事で、詳細に解説しておりますので、ぜひ、こちらもお読み頂ければと思います。
駐車場をコンクリート平板で施工する場合の最大の注意点を解説します。あわせてコンクリート平板の特徴、価格、施工方法についても取り上げます→「コンクリート平板で駐車場を施工する!最も注意すべき点とは?」
ちなみに、下地工事に不備があると、後で、平板がグラグラ動いたり、傾いたりするので、ここも、専門業者に依頼するのが得策だと思います。
コンクリと平板を使った駐車場を、4つご紹介します。
タイヤののる部分にのみ、コンクリート平板を敷き、それ以外を全て砂利で施工した駐車場です。
家の色合いとのバランス、外構全体のバランスが、とてもいい、おしゃれな駐車場です。
コンクリート平板には、このように四角ではなく三角形のものもあります。
こういったものと、化粧砂利、植物を上手にバランスよく配した、実におしゃれな駐車場に仕上がっています。
こちらの2つは、コンクリート平板と砂利を組み合わせた駐車場です。
タイヤがのる部分のみコンクリート平板を敷き、それ以外を砂利敷きにしています。
砂利には、様々な色や模様の入った美しい化粧砂利というものがあります。
多少費用は高くなりますが、化粧砂利を使うと、駐車場はより、おしゃれになします。
アイディア次第で、駐車場をいくらでもおしゃれにセンスアップできます。
さらに、コンクリート以外で人気の駐車場があるので、ここでご紹介します。
それは、次の記事に詳細を解説しましたが、枕木敷きの駐車場です。
駐車場を枕木で施工すると、風合いのある味わい深い駐車場になると人気ですが、注意すべき点が3つあります。→「駐車場を枕木で作るのが人気!注意すべき3つの点とは?」
最近、コンクリート以外の駐車場として、ドライテックが注目されています。
ドライテックについての問い合わせも多く、ここで簡単に解説しておきます。
ぜひ、参考になさってください。
最近、ドライテックの駐車場にしたいが、いくら費用がかかるのか、よく質問を受ます。
そこで、ドライテックが、どういうもので、駐車場に向くものなのか、費用も含め簡単に解説したいと思います。
ドライテックとは、透水性コンクリート、水を通すコンクリートです。
水を通すので、とにかく水はけが良く、水勾配をつけなくても、水がたまることはありません。
また、表面に凹凸があるため、滑りにくいという特性もあります。
さらに、強度も高いということで、このドライテックは、駐車場に最適と言えます。
ここまでの説明で、ドライテックの駐車場にしたいと思われた方もいると思います。
しかし、残念ながら、このドライテックは、費用がコンクリートより高くなります。
ドライテックの工事費用の相場は、1㎡当たり10000円~18000円です(あくまでも目安ですが)。
同じコンクリートの土間コンクリートと比べると、ドライテックの材料費は約2倍ほど高いです。
ただ、土間コンクリートよりも施工が簡単なので工事費用は、その分安くなります。
そのため、土間コンクリートとドライテック、総額の費用差は、そこまで大きくないということです。
以上、参考になりましたでしょうか?
駐車場をコンクリート以外のものにすることで、安い費用で施工が可能という点を、事例も交え解説をしました。
参考になりましたでしょうか。
最後に、まとめです。
駐車場と言えば、全面をコンクリート打設するものと、多くの方が当然のように考えます。
皆さん、コンクリートは費用が高いけど仕方がないと諦めています。
しかし、本記事で解説した通り、全面をコンクリートで打設する以外にも、駐車場の施工方法は沢山あります。
しかも、かなり安い費用で施工することが可能なのです。
ぜひ、本記事を参考に、様々な駐車場の施工方法を検討されてはいかがでしょうか。
駐車場は、家とのバランス、外構全体とのバランスを考慮しながら、デザイン的なセンスで検討する必要があります。
また、施工がいい加減だと、そもそも駐車場としての使い勝手も大きく損なわれてしまいます。
駐車場の施工を依頼する業者には、デザインセンスがあり、様々なプランを提案できるスキル。
さらには、確かな駐車場の施工技術が求められます。
ぜひ、駐車場の施工実績が豊富で、信頼できる業者に依頼するようにしてください。
何度も申し上げますが・・
駐車場は、外構の中でも、特に重要で、駐車所の出来具合で、外構全体の印象も大きく影響します。
おしゃれに仕上がった駐車場は、外構だけでなく家も含めた全体のアクセントになります。
全体が、おしゃれな雰囲気だと、結果、家への第一印象も良くなり、評価もアップします。
そんな駐車場を、ぜひ、今回の記事を参考に、つくってみてください。
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安く、外構工事を確実に成功させたい方には、ぜひご検討頂ければと思います。私も複数回利用しましたが、外構工事は成功し大満足です。
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今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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著者情報:
村上悠
レリッシュプラン株式会社:代表
経営するRCマンション、平屋ガレージハウス等、複数の賃貸物件について、空室対策として何度もリフォームを行ったことがあります。
リフォームは、室内のクロス、床、天井といった小規模なものから、屋根や外壁をリフォームする大規模修繕の経験もあります。
また、自宅を三井ホームで建て、さらに賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てる等、新築の家づくり経験もあります。
そういったリフォームや家づくり経験で得た気付き、知識等を、記事にしていきたいと思います。
リフォームや家づくり等に役立つであろうと、資格も取得しました。
賃貸業など不動産ビジネスに役立つであろうと、宅地建物取引士に2008年に合格。
また、家づくり、リフォームに色彩は重要ということで、2級カラーコーディネーター(商工会議所)の資格を2019年に取得。
さらに、以前サラリーマン時代に、国内旅行業務取扱管理者の資格も2016年に取得。
記事更新:
■ご注意頂きたいポイントとして、芝生の施工費用について、コンクリートの施工費用と比較する説明を加えました。(2023/8/12)