村上悠です。
経営する賃貸物件について空室時のリフォーム、さらに大規模修繕を行ったことがあります。
外壁のリフォームも何度も行ったことがあり、毎回、外壁の色の選定で苦労します。
そういった経験をベースに記事を書こうと思います。
今回は、人気のグレーの外壁で、色選びで失敗、後悔しないための注意すべき5つのポイントについて解説します。
グレーの外壁は、汚れが目立たなく、シンプルで落ち着いた感じの印象になると人気があります。
また比較的、色選びで失敗しにくいということから、このグレーの外壁は、かなり人気があります。
建物の雰囲気にマッチした、グレーの外壁の家は、センス良く、本当におしゃれです。
しかし、中には、色選びを誤ってしまいった結果、白くあせたような、ぼんやりした、地味で暗く、面白味のない、失敗事例も、数は少ないですが、見かけます。
本記事では、まず、外壁をグレーにするメリット・デメリットについて解説します。
そして、グレーの外壁で、色選びで失敗しない、後悔しないための、5つのポイントについて解説します。
今回お話する4つのポイントに注意して頂ければ、まず間違いなく、グレーの外壁で失敗すること、後悔することはないと思います。
これから、外壁の塗り替えをお考えであれば、特にグレーを希望されている方には、おおいに参考になるはずです。
本記事を参考に、素晴らしいグレーの外壁に仕上げてください。
最後まで、お読み頂ければと思います。
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まずは、外壁をグレーにするメリットについて解説します。
外壁をグレーにするメリットは、主に4つあります。
外壁をグレーにする1つ目のメリットは、汚れが目立たない点です。
雨風にさらされている外壁は、どうしても、チリ・ホコリ、排気ガス、カビ、藻やコケ、雨垂れ等で、汚れてきます。
これらの汚れの多くは、色が、薄い黒、薄いグレー、薄茶色っぽい色、薄緑色の中間色です。
グレーも、同じ中間色であるため、汚れが目立ちません。
ちなみに、グレー以外では、ベージュ、ブラウンの外壁も汚れが目立ちにくい色と人気です。
外壁をグレーにする2つ目のメリットは、シンプルモダンで落ち着いた印象を与えてくれる点です。
やり方を間違えると、ベージュやブラウン系の外壁色は、安っぽく野暮ったい印象になる可能性がありますが、グレーの外壁は、まず大丈夫です。
おしゃれで都会的なイメージな家にしたい方に、グレーの外壁はとても人気です。
年代を問わず、若い方から年配の方まで様々な年齢層に人気がある色で、おすすめです。
外壁をグレーにする3つ目のメリットは、バリエーションが豊富な点です。
同じグレーでも、濃いグレー、薄いグレーと明度(明るさ)によって印象は大きく変わります。
明るく爽やかで軽快な印象にしたければ、明度の高いグレーを、重厚感あって落ち着いた印象にしたければ、明度の低いグレーを選ぶといいです。
適正な明度のグレーを選ぶこで、好みの印象、雰囲気の家に仕上げることができます。
外壁をグレーにする4つ目のメリットは、周囲と調和しやすい点です。
グレーの外壁は、周囲の街並みに馴染みやすく、調和しやすいです。
グレーの外壁であれば、周囲の景観から浮くなんてことは、まずありません。
外壁の色選びで失敗しにくいということから、グレーの外壁は、かなり人気があります。
次に、外壁をグレーにするデメリットについて解説します。
グレーの外壁には、様々なメリットがありましたが、一方でデメリットもあります。
グレーの外壁にしたことを、後で失敗したと後悔することがないよう、しっかり、デメリットについても、よく理解することが重要です。
外壁をグレーにするデメリットは、3つあります。
外壁をグレーにする1つ目のデメリットは、色褪せて見えることがある点です。
明度(明るさ)にとっては、外壁が色褪せて見える可能性があります。
明度の高いグレーを選んだことで、家全体が妙に白っぽく色褪せた、くすんだような印象になることがあるので、注意が必要です。
外壁をグレーにする2つ目のデメリットは、暗く重すぎる印象になることがある点です。
明度の低いグレーで、色選びを失敗すると、家全体が、妙に暗く、重すぎる印象になるので注意が必要です。
明度が低すぎると、場合によっては、味気なく、温かみのない印象にもなるので、同じグレーでも、明度(明るさ)を意識し、慎重に色を選ぶようにしてください。
グレーは、比較的無難な色で、かなり人気があります。
そのため、他の家と似てしまう可能性が、当然あります。
他の家と差別化された個性的な家にしたい方のは、グレーの外壁は向いていません。
それでは本題です。
グレーの外壁の色選びで失敗、後悔しないための4つの注意点について解説します。
1つ目の色選びで失敗、後悔しないポイントについてお話します。
ここは、かなり重要なので、よ~く理解するようにしてください。
それでは、説明していきます。
色の明度ですが、明度は、色の明るさを表すものです。
明度の高い色は、より白っぽい色になり、明度の低い色は、より黒っぽい色になります。
実は、同じグレーという色でも、この明度の違いによって、グレーは大きく色の印象が異なります。
明度の高い、高明度のグレーは、白に近い色、淡いグレーで、明るく爽やかで清潔感ある色になります。
一方、明度の低い、低明度のグレーは、黒に近い色、濃いグレーになり、少し個性的で重厚感あるスタイリッシュな色になります。
明度の違い、色の濃淡によって、グレーの外壁の印象、建物の雰囲気や印象が、大きく変わってきます。
ここで、重要なのが、明度の高いグレーにするのか、それとも明度の低いグレーにするのか、どちらのグレーにするのか、方向性を決めることです。
建物の雰囲気に合った、さらには外構も含め、どんな色のグレーにするのか、慎重に検討することが重要です。
ここをいい加減に進めると、失敗するのでご注意ください。
明度の高いグレーの色選びで失敗すると、妙に白っぽく、色が褪せた、くすんだような印象になってしまったり、
逆に、明度の高いグレーで失敗すると、何か暗く、重すぎる感じの、味気なく面白味のない印象の家になってしまうこともあります。
また、グレーは汚れが目立たない色としても人気ですが、グレーの濃さによっては、汚れが目立つようにもなるので、注意が必要です。
同じグレーでも、どのような明度の色を選べばいいのか、よく検討する必要があることは、充分、ご理解頂けたと思います。
まずは、外構も含め家全体を、どんな雰囲気に仕上げたいのかを、よく検討します。
その上で、外壁塗装の実績豊富な信頼できる専門業者に相談するといいです。
何度もお話しますが、グレーは、微妙な色の濃淡によって、家の印象ががらりと大きく変わります。
ぜひ、外壁塗装の実績豊富で、スキルの高い業者に依頼するようにしてください。
次に、2つ目の色選びで失敗、後悔しないためのポインについてです。
1つ目のポイントとして、家全体の雰囲気に合った、明度のグレーを選ぶことをお話しました。
さらに、2つ目のポイントであるグレーに合う相性のいい色と組み合わせることで、さらに外壁、家の印象を良くすることができます。
グレーと他の色を組み合わは、全体的な色味の統一感を出すことがポイントです。
そうすることで、さらにワンランク上のおしゃれな印象の外観に変えることができます。
もともと、グレーは、白と黒の中間色であり、他の色と組み合わせやすいのですが、特に、以下の色は、どれもグレーと合う相性が抜群なので、おすすめです。
外壁のグレーに合う色の1つ目は、ベージュです。
こちらは、グレーとベージュの外壁の施工例です。
濃い目のグレーとベージュの外壁で、色の対比がしっかりしていて、とてもおしゃれです。
グレーもベージュも落ち着いた感じの色で、全体的にまとまっており統一感もあっていいです。
やわらかい感じのベージュが合わさることで、とても穏やかな雰囲気の外壁に仕上がっております。
いつまでも飽きのこない外壁です。
外壁のグレーに合う色の2つ目は、ホワイトです。
こちらは、左右の壁が、グレーとホワイトの施工例です。
グレーとホワイトの外壁は、色の対比がはっきりしており、メリハリ感あるおしゃれな外壁です。
グレーとホワイトは、相性のいい色で、全体が明るく爽やかな感じに仕上がっています。
こちらの施工例は、明度の高い、明るいグレーですが、濃い目のグレーを組み合わせると、また違った雰囲気のおしゃれな外壁になります。
外壁のグレーに合う色の3つ目は、ブラウン(木目を含む)です。
こちらの施工例は、グレーと木目調のブラウンの外壁です。
グレーの外壁は少し冷たい印象がありますが、ブラウンや木目調を組み合わせることで、柔らかく、温かみのある印象になります。
さらに、ブラウンが、アクセントにもなっており、色の引き締め効果を出しており、メリハリ感があって、とてもおしゃれです。
このように、ブラウン(木目を含む)は、グレーと相性が抜群で、この2色の組み合わせの外壁の家は、おしゃれです。
詳細は、次の記事で解説していますので、ぜひ、あわせてお読み頂ければと思います。
外壁のグレーに合う色の4つ目は、ネイビーです。
こちらは、グレーとネイビーの外壁の施工例です。
この2つの色の相性はよく、落ち着いた、洗練された、大人っぽい、おしゃれな外壁に仕上がっています。
明度の高い明るいグレーの外壁ですが、濃い目のグレーに変えることで、また違った雰囲気の外壁になります。
グレーとネイビーの組み合わせの外壁については、次の記事で、詳細を解説してます。
ぜひ、こちらの記事もお読み頂ければと思います。
外壁のグレーに合う色の5つ目は、ブラックです。
こちらは、グレーとブラックの組み合わせの外壁の施工例です。
明度の高い明るいグレーとブラックの対比がはっきりしており、おしゃれです。
洗練されたデザイン性があって、重厚感のある外壁に仕上げることができます。
モノトーンのブラックは、ホワイトと同様、グレーと相性が良く、この2つの組み合わせの外壁は、おしゃれです。
以上、外壁のグレーに合う相性のいい色を5つご紹介しました。
このように、グレーの外壁は、組み合わせる色によって、外壁、家の印象が大きく変わります。
グレーの外壁に、何色の外壁を組み合わせるかは、本当に慎重に検討する必要があります。
ここも、外壁塗装の実績豊富な信頼できる専門業者に、よく相談するといいです。
色選びで失敗、後悔しないための3つ目の注意点です。
それは、外壁以外の屋根や付帯部の色とのバランスです。
家の外観の印象は、外壁だけでなく屋根や付帯部との色の組み合せで全て決まります。
いくら素敵なグレーの外壁で、他の外壁の色との組み合わせも素敵だとしても、外壁と屋根や付帯部の色の統一感なく、バランスが悪いと、全体がちぐはぐした感じになってしまい失敗です。
外壁の色とのバランス、統一感あるように、屋根や付帯部の色を、何色にすべきか、よく検討する必要があります。
特に、屋根の色は重要です。
屋根の色と外壁の色のバランスがおかしいと、外壁にどんなに素敵な色を選んだとしても、見た目が悪くなります。
一般的に、外壁よりも屋根の色を、濃い色にすると統一感が出て見栄えが良くなります。
屋根の色を濃くし、重みを持たせることで、家全体が締まった感じになり、全体的に安定感が生じます。
逆に、屋根を外壁より、薄い色にしてしまうと、何か軽く、締まりがなく、浮いた感じになるので注意が必要です。
例えば、グレーの外壁であれば、屋根の色は、黒やダークグレー、ダークブラウンのように、濃い目の色にするのがいいです。
ここを、外壁と同じ明るさのグレーにしてしまうと、メリハリ感の全くない、暗いイメージの家になってしまいます。
ちなみに、急勾配屋根の家の場合、緩勾配屋根と違って、常に外から屋根がよく見えますので、より一層屋根の色を重要視する必要があります。
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1つ目のポイント「外壁以外の色とのバランス」が参考になります。
色選びで失敗しないための4つ目の注意点です。
それは、同じグレーの外壁でも、外壁材によって印象が大きく異なるということです。
外壁材には、人気があってよく採用される、窯業系サイディング、金属系サイディング、モルタルがあります。
その他にも、樹脂系サイディング、木質系サイディング、モルタル、タイル、ALC等といろいろあります。
同じグレーでも、どの外壁材に塗装するのかによって、印象が大きく異なります。
ここは、事前にどのような印象になるのかを、確認する必要があります。
例えば、ご自宅と同じ外壁材の施工事例を確認するとか、実際に建っている施工例がないのであれば、同じ外壁材の色見本を確認するとかといった方法もあります。
もし、その2つの方法がダメなら、さらに、試し塗りをして確認する方法もあります。
ここは、塗装を依頼する施工業者に、よく相談されるといいです。
ちなみに業者の中には、この事前確認を不要であると、誠意をもって対応してくれない業者もいます。
そういった施工業者は、信頼できませんので、依頼しない方が無難です。
それでは、5つ目の注意すべき点について解説します。
ここは、グレーの外壁ならではの色選びで注意すべきポイントです。
ここがいい加減で、結果として後悔する方が多いので、これからお話する点を、よ~く理解するようにしてください。
それでは、5つ目のポイントです。
それは、近隣の家の外壁とのバランスです。
外壁の色選びは、街並みとの調和、バランスを考慮する必要があります。
他の家の外壁と大きく異なり、妙に浮いている存在にならないよう注意をする必要があります。
また、それとは、真逆ですが、同じような色合いのよく似た外壁にならないようにすることも重要です。
既にお話した通り、グレーの外壁は、汚れが目立たなく、シンプルで落ち着いた感じの印象になるととても人気があります。
グレーの外壁を採用する方の多いので、他の色の外壁と比べると、たまたまでしょうが、外壁の色合いが似ているなんてことがあります。
まるで、複数の建売住宅のように、全く同じ色合いのグレーの外壁なんてことが、実は、結構あります。
そこでおすすめしたいのは、ぜひ、近隣の街を歩いてまわり、外壁や家の雰囲気を、実際に確認することです。
外壁塗装で失敗しないためにも、家の周りを歩いて、イメージしているグレーの色味と同じ家がないのか確認することです。
そして、仮に、同じ色合いのグレーの家があるのであれば、色味や明度で差をつけたり、また、他の色との組み合わせる等、差別化を図るとといいです。
そうすることで、似ているといった印象を変えることができます。
さらに、塗装を行う外壁の色が、周囲の街並みにどう馴染むかも確認するといいです。
例えば、街並みに外壁の色味が明るい家が多いと、濃いグレーの外壁では少し地味に見えてしまうかもしれません。
その場合は、明るい色を組み合わせることで、グレーの色味をやわらかい印象にするといいです。
以上が5つ目の注意すべきポイントです。
街並みとのバランス、調和を考慮すること、他と異なり浮いた存在になるのもダメですが、近隣の家の外壁と極端に同じ外壁もダメです。
せっかく費用をかけて外壁施工するのなら、ここまでしっかり対応し、後悔することがないようにしましょう。
なお、外壁の仕上がり具合によって、家の印象が大きく変わります。
ぜひ、外壁の色の選定は、専門家によく相談をしながら、慎重に検討することを、強くおすすめします。
相談する施工業者は、外壁の施工実績が多く、さらにデザインセンスがり、提案力の高いところにお願いするのがベストです。
くれぐれも、スキルのない施工業者に、誤って依頼することがないよう注意してください。
施工業者の選定で間違うと、こんなはずではなかったと、外壁の仕上がりに後悔することになるので、本当に注意が必要です。
ただ・・どこの業者に相談していいか、わからない方も多いと思います。
そんな方は、まずは、私もよく使うサービスですが、気軽に、相談されるといいです。
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私からワンポイントアドバイスです!!
■外壁塗装の見積りは、他のリフォームと異なり、施工業者に現場を見て頂くだけで、比較的簡単に取得できます。
■立会も不要なケースが多く、多くの見積りを、簡単、手軽に集めることが可能です。
■私の経験上、見積りは多いほど、より安く、より確実に、満足度の高い仕上がりが期待でると思うので、ぜひ、複数のサイトを活用し、できるだけ多くの見積りをとられるといいです。
今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
著者情報:
村上悠
レリッシュプラン株式会社:代表
経営するRCマンション、平屋ガレージハウス等、複数の賃貸物件について、空室対策として何度もリフォームを行ったことがあります。
リフォームは、室内のクロス、床、天井といった小規模なものから、屋根や外壁をリフォームする大規模修繕の経験もあります。
また、自宅を三井ホームで建て、さらに賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てる等、新築の家づくり経験もあります。
そういったリフォームや家づくり経験で得た気付き、知識等を、記事にしていきたいと思います。
リフォームや家づくり等に役立つであろうと、資格も取得しました。
賃貸業など不動産ビジネスに役立つであろうと、宅地建物取引士に2008年に合格。
また、家づくり、リフォームに色彩は重要ということで、2級カラーコーディネーター(商工会議所)の資格を2019年に取得。
さらに、以前サラリーマン時代に、国内旅行業務取扱管理者の資格も2016年に取得。
記事更新:
■よりわかりやすくするために、「グレーの外壁のメリットとは?」、「グレーの外壁のデメリットとは?」の2記事を追加し、さらに一部修正を加えました。(2023/9/3)