村上悠です。
経営する賃貸物件について空室時のリフォーム、さらに大規模修繕を行ったことがあります。
外壁のリフォームも何度も行ったことがあり、毎回、外壁の色の選定で苦労します。
そういった経験をベースに記事を書こうと思います。
今回取り上げる白い外壁は、とても人気です。
上の画像は、先日、私が街を散策した際に撮影したものですが、白の外壁の家が、いかに多いかが、おわかり頂けると思います。
本記事では、白い外壁を、おしゃれに仕上げるためのポイントを8つ解説します。
外壁を白くしたい方には、とても参考になる内容です。
ぜひ、最後まで、本記事をお読み頂ければと思います。
家の印象を決めるといっても過言ではないのが「外壁」です。
外壁塗装のリフォームをお考えであれば、あなたも、おしゃれで素敵な外壁にしたいと思うはずです。
今回取り上げる白の外壁は、明るく爽やかでおしゃれなイメージが強く、とても人気です。
街を歩いていても、白い外壁の家は多く、真似したくなるような、おしゃれで素敵なお宅も多いです。
しかし、中には、せっかくの白の良さが活かしきれていない、なんか面白味のない外観の残念な家もあったりします。
本記事では、白い外壁を、よりおしゃれに仕上げるために注意すべき8つのポイントについて解説します。
どうすれば、イメージ通りのおしゃれな白い外壁に仕上げることができるのかを、施工例もご紹介しながら解説していきます。
ぜひ、本記事を参考に、人に自慢したくなる素敵な白い外壁の家に仕上げて頂ければと思います。
外壁の費用を安く抑え
信頼できる業者に依頼をしたい方へ
成約しなくてもOK!気軽に利用できる!全て無料の見積比較サービス
こちらの3つの「比較サイト」
(1)タウンライフリフォーム(外構特集)
(2)外壁塗装パートナーズ
それぞれ、特徴があり異なりますが、各サービスに共通する事は、あなたの計画する外壁工事に、最適な地元優良施工業者を複数厳選し紹介してくれることと、全て無料ということです。
(1)タウンライフリフォームは、有名大手リフォーム会社との提携に強く、融通が利き対応も早く、(2)外壁パートナーズは、日本で唯一、建築士が運営する外壁塗装一括見積サイトで、(3)ホームプロは、業界最大手のリフォーム比較サイトで、外壁塗装でも信頼度抜群です。
私からワンポイントアドバイスです!!
■外壁塗装の見積りは、他のリフォームと異なり、施工業者に現場を見て頂くだけで、比較的簡単に取得できます。
■立会も不要なケースが多く、多くの見積りを、簡単、手軽に集めることが可能です。
■私の経験上、見積りは多いほど、より安く、より確実に、満足度の高い仕上がりが期待でると思うので、ぜひ、複数のサイトを活用し、できるだけ多くの見積りをとられるといいです。
それでは、本題です。
白い外壁を、よりおしゃれに仕上げるための8ポイントについて解説していきます。
ここは重要なので、1つ1つよ~く理解するようにしてください。
それでは、解説していきます。
ポイントは、次の8つです。
それでは順々に解説していきます。
まず1つ目の白い外壁をおしゃれにするポイントです。
白い外壁の最大のデメリットであり、これが原因で一番後悔される方が多いのが、汚れです。
白い色なので、当然ですが、汚れは目立ちます。
もともと清潔感を強く主張する色であるため、白は、少しの汚れでも目立ちます。
特に雨垂れによる汚れ、カビやコケによる汚れは、白い壁では、かなり目立ちます。
そのため、次の記事で詳細に解説してますが、外壁の表面を雨が流れないように水切り部材を設置したり、汚れにくい塗料を使用したりといった対策をする必要があります。
せっかくイメージ通りのおしゃれで素敵な白い外壁に仕上げたとしても、この汚れについて対策しないと、すぐに、汚れが目立つように劣化してきます。
雨垂れ、カビ、コケ等で、黒っぽく汚れが目立つ白い外壁は、本当に見栄えが悪いです。
おしゃれで素敵な白い外壁の家にしたいのであれば、まずは、大前提として、必ず汚れ対策を行うようにしてください。
以上が、1つ目の白い外壁をおしゃれにするポイントです。
次に、2つ目の白い外壁をおしゃれにするポイントについて説明します。
まずは、家の外観を、どのような雰囲気のあるものにしたいのか、テーマを決めるといいです。
都会的なシンプルモダンな外観にしたいのか、優しいナチュラルな感じにしたいのか。
それともヨーロピアンなテイストにしたいのか、和風な感じにしたいのか・・・。
家の外観を、どのような感じのテーマにしたいのかを決めるといいです。
テーマが決まると、それに合わせて、外壁の色や材質も決まってきますし、全体的に統一感もでます。
次のパートでご紹介する施工例をご覧いただければわかると思いますが、それぞれに明確にテーマがあります。
テーマが明確だと、その家は、本当にセンスが良く、おしゃれに仕上がります。
白という色は、どんな色とも合うので、色の組み合わせは無限にあり、外壁をどうしたらいいのか、本当に迷う方も多いと思います。
そんな時は、まずは、ここで説明した家の外観のテーマから決めるといいです。
以上が、2つ目の白い外壁をおしゃれにするポイントです。
それでは、3つ目の白い外壁をおしゃれにするポイントについてです。
外壁塗料の色は、どれにすべきか迷うほど、本当にいろいろあります。
よくあるのが、自分はこの色が好き、この色も使ってみたいとか、あの色も素敵だとか・・・・複数の色を使いたいというケースです。
白は何色にも合いますので、ついつい、いろいろな色を使いたくなりますが、色の数にはご注意ください。
外壁に使う色が多過ぎると、おしゃれでなくなるからです。
外壁の色の数が多いと、何かごちゃごちゃして統一感のない、落ち着かい感じになります。
詳細は、次の記事に解説がありますが、2~3色程度に数を抑えるのが、おすすめです。
外壁の色を2色、3色にすることで、家全体に統一感がでて、スッキリとしたおしゃれな家にすることができます。
外壁の色が多過ぎると、家全の統一感がなくなり、うるさく雑多な感じになるのでご注意ください。
以上が、3つ目の白い外壁をおしゃれにするポイントです。
次に、4つ目の白い外壁をおしゃれにするポイントについてです。
白の近くに、アクセントとして濃い色を組み合わせることで、より白さを際立たせることができます。
アクセントカラーを上手に使うことで、より白が引き立つ、おしゃれな仕上がりになります。
アクセントカラーを、どこに加えるといいかは、本当にセンスの問題です。
次のパートで施工例をご紹介しますが、ごのお宅も、上手にアクセントカラーを使っています。
窓枠や玄関ドアを、濃い目の色にした、素敵な白い外壁のお宅。
また、破風板・鼻隠し・天井裏・雨戸・換気口・雨樋・水切り・縁・帯などの付帯部を、黒系やダークブラウにして、全体がグッと引き締まった素敵な白い外壁のお宅。
アクセントカラーをどんな色にすべきか、そして、どこに加えるかによって、何倍もおしゃれに仕上げることができます。
ちなみに、このアクセントカラーは、色によるアクセントではなく、部分的に木材やレンガ等を使う、素材によるアクセントも効果的です。
次のパートでご紹介する施工例でも、いくつかありますが、木材をアクセントとして使い、おしゃれにまとめているのがあります。
ぜひ、参考にして頂ければと思います。
以上が、4つ目の白い外壁をおしゃれにするポイントです。
次に、5つ目の白い外壁をおしゃれにするポイントについてです。
外壁を2色で塗り分けるツートンカラーを活用することで、おしゃれに仕上げることができます。
次のパートの施工例でも、白と黒、白とネイビー、白とグレーのツートンカラーの白い外壁のお宅をご紹介していますが、どれも本当に素敵です。
どのような色を、白とツートンカラーで組み合わせるかによって、家の外観、外壁の印象は大きく変わります。
ちなみに、白は、無彩色であり色味がない色、主張しない色なので、他の色と喧嘩をすることがありません。
組み合わせた色の邪魔をすることがなく、どんな色味とも調和するのが白です。
白と合わない色がないので、様々な色とのツートンカラーが可能です。
どのような色をツートンカラーで組み合わせるかによって、白い外壁の印象を何倍もおしゃれに仕上げることができます。
外壁のツートンカラーについては、次の記事が参考になりますので、ぜひ、こちらもお読み頂ければと思います。
以上が、5つ目の白い外壁をおしゃれにするポイントです。
次に、6つ目の白い外壁をおしゃれにするポイントについてです。
それは、どの色の白を使うかを検討することです。
次のパートでご紹介する施工例をご覧頂ければわかると思いますが、同じ白の外壁でも、色味は、それぞれ異なります。
ナチュラルな感じの白、温かみのあるウォームな感じの白とか、少し青みのあるクールな感じの白、同じ白でも、いろいろな色味があります。
ナチュラルな感じの白は、シンプルな色なので、比較的どんな色とも合わせやすく、ウォームな感じの白であれば、オレンジや赤等の色に合わせやすいです。
クールな感じの白は、例えば黒との組み合わせで、都会的な感じに仕上げることができます。
家の外観、外壁をどのような感じにしたいのか、どんな色味に合わせて白を使いたいのかによって、どの白を使うのかが決まってきます。
以上が、6つ目の白い外壁をおしゃれにするポイントです。
次に、7つ目の白い外壁をおしゃれにするポイントについてです。
外壁にどのような素材のものを使うかを検討することです。
外壁材によって、質感も、表面の柄も違い、それによって、家の外観、外壁の印象も大きく変わってきます。
外壁の仕上がりイメージが大きく変わるので、おしゃれな外壁には素材選びは、とても重要です。
日本の家屋の9割は外壁材としてサイディングを使用されていますが、そのサイディングも、どのようなものを外壁に使うかによって、家の外観、外壁の印象も大きく変わってきます。
例えば・・
金属系サイディングは、メタリックな質感を活かしたスタイリッシュで都会的な印象の外壁にできます。
窯業系サイディングは、デザインの種類が豊富で、様々な印象の外壁に仕上げることができ、ヨーロピアンな洋風な感じ、和風な感じ、温かみのあるナチュラルなテイスト・・・いろいろなスタイルの外壁が可能です。
外壁材に何を選ぶかによって、家の外観、外壁をおしゃれにすることができます。
以上が、7つ目の白い外壁をおしゃれにするポイントです。
8つ目の白い外壁をおしゃれにするポイントについてです。
最後のおしゃれポイントは、家全体の色のバランスを確認することです。
家の外壁の色だけでなく、屋根の色、付帯部(破風板・鼻隠し・天井裏・雨戸・換気口・雨樋・水切り・縁・帯など)の色、さらには、玄関ドアの色が、全て調和しているか否かを確認します。
これらの色、全体が調和していて、バランスが良いと、家の外観、外壁の印象もよくなります。
家全体の色の調和のとれたバランスは、おしゃれに欠かせません。
次のパートで施工例をご紹介していますが、どのお宅も、家全体の色の使い方が、とてもバランスよく、おしゃれに仕上がっているのが、おわかり頂けると思います。
以上が、8つ目の白い外壁をおしゃれにするポイントです。
前のパートで、白い外壁を、よりおしゃれに仕上げるポイントを8つ解説しました。
全て重要なので、よく理解できていない方は、もう一度お読みください。
それでは、こういったポイントを活用し、おしゃれに仕上がった白い外壁のお宅、施工例をご紹介します。
どのような白い外壁の家にしたいのか、イメージ作りの参考にして頂ければと思います。
三角形の妻切屋根がおしゃれな、ヨロピアンなテイストの南欧風の家です。
外壁は温かみのあるウォームホワイトな外壁で、穏やかな印象があって、オレンジ瓦の屋根とマッチしており素敵です。
屋根のオレンジだけでなく、玄関の木の風合いが、とてもいい感じにアクセントになっており、本当におしゃれです。
小窓の窓枠下に、屋根と同じ色の瓦がデザインされているのも、いいですね。
白い外壁で、玄関周りの木の風合いが引き立っている、とてもお洒落なデザインの平屋の家です。
玄関周りの木の風合い、薪ストーブの黒い煙突がアクセントになっており素敵です。
白い外壁の平屋ですが、シンプル過ぎることもなく、木材を組み合わせ、ナチュラルな要素も取り入れたおしゃれな家です。
白い外壁の周りを濃いグレーのラインで引き締めることで、メリハリ感のある、スタイリッシュな外観になっています。
白い外壁の一部に、濃い目のラインをアクセントに加えることで、より白が引き立つ外観になりますが、こちらは典型的なお手本になる施工例です。
また、玄関周りの木の風合いも、いい感じにアクセントになっており素敵です。
こちらのお宅は、軒先を長くすることで、白い外壁を汚れにくくする工夫もされています。
白い外壁の汚れの対策としても、参考になります。
白い外壁で、箱型が複雑に組み合わさったスタイリッシュな家です。
箱形の家で、おしゃれな白い外壁のお宅は人気があり、ぜひ参考にして頂きたい施工例です。
アクセントとして玄関周りを黒にすることで、白い外壁にメリハリ感がでて、おしゃれに仕上がっています。
ゆるやかな傾斜の屋根が特徴的なデザインのおしゃれな白い外壁の家です。
屋根と窓周りが全て同じ、黒系の濃いアクセントカラーが加わることで、家全体が引き締まった感じになっています。
とてもシンプルな家ですが、統一感があって、とても素敵でオシャレなお宅です。
山小屋風の白い外壁の素敵な家です。
屋根と破風板・軒天井・鼻隠し等の屋根回り、窓枠、2階のベランダの柵、1階の玄関ドアの全てが、同じ濃いブラウンで統一されております。
この濃いブラウンのアクセントカラーが加わることで、家全体にメリハリ感がでて、おしゃれになっています。
アクセントカラーを同じ色にしたことで、シンプルですが、とても統一感があって、素敵な外観です。
とてもシンプルな箱形の家ですが、同じ白の外壁を、1階と2階で異なることで、表情が豊かになり、おしゃれに仕上がっています。
前面の1階の外壁と後方の2階の外壁は、同じ白の外壁ですが、色味が少し異なり、さらに模様も違えることで、メリハリ感がでて素敵です。
さらに、白い外壁の外枠、2階のベランダ周り、1階の玄関ドアに黒のアクセントカラーを取り入れ、さらに、玄関周りを木の風合いにしています。
これにより、とてもシンプルな白い家が、一気に表情豊かな、おしゃれで素敵な印象のお宅に仕上がっています。
シンプルな形の二階建ての白い外壁のお宅ですが、アクセントカラーを加えることで、おしゃれな外観に仕上がっています。
2階ベランダの目隠し格子、屋根と破風等の付帯部、窓枠、さらに外構の柵を、全て同じ濃いブラウンのアクセントカラーで統一されています。
さらに玄関ドアも濃い目の色のアクセントカラーになっています。
これらのアクセントカラーによって、家の外観全体が引き締めり、とても素敵です。
白と黒のツートンカラーの外壁で、とてもおしゃれな家です。
1階の外壁が白い壁で、2階の外壁が黒になっており、黒と白のハイコントラストが素敵です。
白と黒の無彩色の組み合わせのため、より存在感が出てます。
2階の外壁が、金属系サイディングが使われており、メタリックな質感を活かしたスタイリッシュで都会的な印象の外壁に仕上がっています。
こちらは、白とシルバーのツートンカラーの外壁が、とてもおしゃれです。
シルバーは、明度の高い、比較的明るい淡い色で、1階の白い外壁とマッチしています。
上の白と黒のツートンカラーに比べると、かなり印象が異なるのが、おわかり頂けると思います。
家の外観が、明るく爽やかで、とても優しい感じの印象であり素敵です。
また1階の引き戸の玄関の木の風合いが、アクセントに加わることで、和モダンなテイストの家に仕上がっています。
色によるアクセントではなく、部分的に木材等を使う、素材によるアクセントも効果があることが、この施工例からも、おわかり頂けると思います。
なお、次の記事は、グレーと白の外壁について解説したもので、参考になると思います。
ぜひ、こちらの記事もお読み頂ければと思います。
外壁の仕上がり具合によって、家の印象が大きく変わります。
ぜひ、外壁の色の選定は、専門家によく相談をしながら、慎重に検討することを、強くおすすめします。
相談する施工業者は、外壁の施工実績が多く、さらにデザインセンスがり、提案力の高いところにお願いするのがベストです。
本記事で解説した8つのポイントについても、いい加減な業者では、充分対応することは不可能です。
くれぐれも、スキルのない施工業者に、誤って依頼することがないよう注意してください。
ただ・・どこの業者に相談していいか、わからない方も多いと思います。
そんな方は、まずは、私もよく使うサービスですが、気軽に、相談されるといいです。
相談だけなら、成約しなくても、一切無料なので、活用しない手はないですね。
成約しなくてもOK!気軽に利用できる!全て無料の見積比較サービス
こちらの3つの「比較サイト」
(1)タウンライフリフォーム(外構特集)
(2)外壁塗装パートナーズ
>
それぞれ、特徴があり異なりますが、各サービスに共通する事は、あなたの計画する外壁工事に、最適な地元優良施工業者を複数厳選し紹介してくれることと、全て無料ということです。
(1)タウンライフリフォームは、有名大手リフォーム会社との提携に強く、融通が利き対応も早く、(2)外壁パートナーズは、日本で唯一、建築士が運営する外壁塗装一括見積サイトで、(3)ホームプロは、業界最大手のリフォーム比較サイトで、外壁塗装でも信頼度抜群です。
私からワンポイントアドバイスです!!
■外壁塗装の見積りは、他のリフォームと異なり、施工業者に現場を見て頂くだけで、比較的簡単に取得できます。
■立会も不要なケースが多く、多くの見積りを、簡単、手軽に集めることが可能です。
■私の経験上、見積りは多いほど、より安く、より確実に、満足度の高い仕上がりが期待でると思うので、ぜひ、複数のサイトを活用し、できるだけ多くの見積りをとられるといいです。
今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
著者情報:
村上悠
レリッシュプラン株式会社:代表
経営するRCマンション、平屋ガレージハウス等、複数の賃貸物件について、空室対策として何度もリフォームを行ったことがあります。
リフォームは、室内のクロス、床、天井といった小規模なものから、屋根や外壁をリフォームする大規模修繕の経験もあります。
また、自宅を三井ホームで建て、さらに賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てる等、新築の家づくり経験もあります。
そういったリフォームや家づくり経験で得た気付き、知識等を、記事にしていきたいと思います。
リフォームや家づくり等に役立つであろうと、資格も取得しました。
賃貸業など不動産ビジネスに役立つであろうと、宅地建物取引士に2008年に合格。
また、家づくり、リフォームに色彩は重要ということで、2級カラーコーディネーター(商工会議所)の資格を2019年に取得。
さらに、以前サラリーマン時代に、国内旅行業務取扱管理者の資格も2016年に取得。