平屋の間取り図の12のチェックポイントをまとめてみました。
理想の平屋を建てたい方、絶対に失敗したくない方は、ぜひお読みいただければと思います。
村上悠です。
自宅以外に、平屋のガレージハウス(賃貸)を建てた経験があります。
もともと平屋が好きで、この家を建てる際には、かなり平屋について研究もしました。
その経験をベースに記事を書こうと思います。
あなたは、平屋を建てるのに、こんな悩みをお持ちではないでしょうか?
平屋が人気で、素晴らしいのはわかるが・・
具体的にどんな外観、どんな間取りの平屋にすべきなのか?
おしゃれで、かっこいい住みやすい平屋にしたいが、具体的にどうしたらいいのか?
・・・全くイメージできない、わからない。
どんな平屋にしたらいいのか、全くイメージできない・・がこんな悩みを解決するいい方法があります。
それは、ズバリ!具体的な事例を、たくさんの画像で見ることです。
そこで、今回は、平屋の外観の画像を一挙に100事例をご紹介します。
さすがに、100事例もの平屋の外観画像をご覧いただけば、あなたの理想とする平屋のイメージが、どんどん具体化してくると思います。
結果、平屋の間取りも、おのずと決まってくるはずです。
■まずは、アジアンテイスト、和風、北欧風、モダン、カントリー風にわけて平屋の外観をご紹介します。
■その後に、私が気になる、自分だったらこんな平屋を建ててみたいというイメージに近い平屋の外観をご紹介します。
それでは、平屋の外観の画像を、ご紹介します。
ご紹介する画像は、全てhouzz(ハウズ)に掲載されている画像です。
ここは、世界中から家づくりに参考になる写真が集められ、さらには、その家をデザインした施工会社とも繋がれる、素晴らしいサイトです。
そのhouzz(ハウズ)の画像から、気になるものを厳選し、ご紹介します。
ただ・・その前に、平屋の外観を考える上での3つの注意点を、まず、お話しておきます。
あまりに外観のデザイン性を重視するあまり、居室の快適性が損なわれては、本末転倒です。
平屋は、外観もおしゃれにし、そして居室内も快適である必要があります。
まずは、3つの注意点をお話しておきます。
平屋の間取りを無料で作成したい方へ
平屋の間取りを考えるのは、素人にはまず無理。
プロに依頼するにしても、会って話をする必要があったり、時間もとられ面倒。
しかし・・そんなご心配は一切無用です。
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平屋を建てる方は、皆さん、少しでも外観をより見栄えのいい、おしゃれでかっこいい家にしようと考えます。
あまりに外観を重視するあまり、住みにくく、居心地の悪い家になるリスクもあります。
いくら外観がおしゃれでも、住み心地の悪い家では、それは本末転倒です。
そこで、平屋の外観をおしゃれにする際に、考慮すべき重要なポイントを解説します。
屋根をどう見せるかで、平屋の印象が大きく変わります。
例えば・・最近、よく見かける屋根に、片流れ屋根があります。
この片流れ屋根は、とてもシンプルで、近代的な印象を作ることができると人気です。
こちらの画像からも、おわかりいただけますように、とても外観はおしゃれでかっこよく素敵です。
屋根は、日光を吸収して家の中を温めたり、屋根裏にこもった湿気を飛ばすという役割があります。
しかし、立地条件などを考慮せず、ただ外観のデザイン性ばかり重視し、極端な片流れ屋根にした場合。
屋根への日当たりが悪くなり、結果、家の快適性が大きく損なわれてしまいます。
また、平屋の屋根を、ダイナミックな感じにしたいとデザイン性を重視するあまり、大きくし過ぎるケースです。
大雨が降った時に、雨樋からあふれ、屋根から滝のように降り注ぎ、びしょぬれになるなんてことも。
屋根は、平屋の外観のイメージに大きく影響しますので、おしゃれにデザイン性を重視したいところですが、ぜひ、住み心地の面でも、考慮すべきです。
ちなみに、ここで1点注意すべき点です。
屋根は屋根だけで、いかにおしゃれなものにするか、皆さん考えます。
しかし・・このやり方は間違っています。
屋根を決める際には、外壁も一緒に検討するようにしてください。
平屋と外壁、全体のバランスを考慮し、決めることで、より外観の印象が良くなります。
外壁を選ぶ際に、外壁の材質、色を、屋根と関係なく、検討される方がいますが、ダメです。
外壁は、屋根とのバランスを考慮することが重要です。
平屋の外観の印象において、窓などの開口部も重要な点です。
より大きな開口部にすることで、平屋を開放的でダイナミックな感じに、おしゃれでかっこいい外観にすることを考えられる方が多いです。
確かに開口部を大きくするのは、より日の光、風を取り入れられるので、居室内の快適性の点でもいいです。
しかし、あまりに外観のデザインを重視するあまりに、大きくし過ぎると、プライバシーが守れないとか、日の光が入り過ぎて暑いとか。
特に、プライバシー確保は重要です。
常に外から見られているようで落ち着かない部屋では、心身ともに疲弊してしまいます。
窓等の開口部も、外観のデザインだけでなく、居室の快適性も考慮する必要があります。
テラスは、平屋には、なくてはならないものです。
洗濯ものを干したり、外と居室内とをゆるくつなげる役割もあり、平屋の暮らしにとってテラスは重要です。
このテラスを、外観のデザイン性を重視するあまり、テラスそのものを作らないケースです。
仮にテラスを設けたとしても、充分なひさしをつけない、使いづらいテラスです。
平屋の外観も重要ですが、そのために、テラスを削っていいのか、本当になくてもいいのかを、今一度検討されるといいです。
以上の3点が、平屋の外観を考える上で、考慮すべき重要な3つのポイントです。
軽井沢にあるアジアンテイストな平屋の外観です。(日本)
大きなウッドデッキがあり、各部屋がそのウッドデッキでゆるく繋がっており、常に家族がお互いの気配を感じることができる平屋です。
開口部も大きく、外を感じながら暮らせる平屋で素敵です。
「ひとつ屋根の下」というコンセプトの平屋で、落ち着いた感じのグレーの外壁も素敵です。(日本)
間口が広い敷地の立地条件を最大限いかし南北に大きな屋根をかけた平屋です。
居室の仕切りを最小限にすることで「ひとつ屋根の下」で「家族がひとつになれる」素敵な平屋です。
沖縄にありそうなアジアンテイストな平屋の外観です。(日本)
石垣のような外壁が、いい味をだしております。
大豆畑に寄り添う、大きな屋根と窓の平屋の外観です。(日本)
優しい感じの木目調の外壁も、建物の雰囲気にマッチしており、本当に素敵です。
畑のど真ん中に建つ、大きな開口と大きな屋根をもつ、実に開放的な平屋です。
こちらのアジアンテイストな平屋は、2組の家族が一緒に建てたものです。(日本)
中心にラウンジあり、その両側に2家族のプライベート空間があります。
2組の家族が一緒の時間を過ごせ、プライベートな時間も楽しめる間取りになっています。
ウッドデッキでは、2家族皆で、バーベキューを楽しむこともあるそうです。
切妻屋根の本格的な純和風の平屋の外観です。(日本)
大きなデッキがあり、外のお庭と室内がいい感じでつながっています。
また、大きな開口部からは、外の光、風を室内にふんだんに取り入れることができ、実に気持ちのいい居住空間になっています。
竹が植わり、白砂利が敷かれた日本庭園に、マッチした純和風な平屋の外観です。(日本)
広い敷地に、贅沢に複数の中庭を設けられ平屋です。
広い縁側を介して屋内と屋外を繋げ、光と風をふんだんに取り入れることができる開放的で明るいのが特徴。
和風の平屋の外観です。(日本)
外壁と屋根が黒系色で統一されており、和の渋さを感じかっこいいです。
また、柱と縁側に木が使われており、いいアクセントになっています。
和風の平屋の外観です。(日本)
屋根が濃紺、外壁が炭みたいな黒で、渋くまとまっている凛とした平屋です。
軒の深い方形屋根は、夏の陽射しを遮り、涼しそうです。
和風の平屋の外観です。(日本)
大きな屋根、深い軒が印象的です。
外壁、柱、縁側、外構の壁に、全て木が使われており、和風なインパクトを受けます。
のどかな田園風景にマッチした和風の平屋の外観です。(日本)
黒い外壁と黒い屋根と統一感もあって、おしゃれでかっこいいです。
北欧風の薪ストーブの煙突がある平屋の外観です。(デンマーク)
黒い屋根、黒い外壁と、同じ色で統一感があって、渋くおしゃでかっこいいです。
この平屋はデンマークに建つ平屋ですが、日本でも高原なんかに、こんな平屋の家を建てたらいいと思いますね。
平屋の前面には大きなウッドデッキがあり、そこにはテーブルと椅子がセットされております。
そこをどのように利用しているのか考えるだけでワクワクしてきます。
北欧風の平屋です。(日本)
建物はすごくシンプルですが、実におしゃれでかっこいいい平屋です。
玄関にある外灯が、アンティークで、すごく建物とマッチしています。
白い外壁に、ブルーの玄関がアクセントになっており、おしゃれで素敵な平屋です。
こちらの平屋は日本に建つものですが、見るからに北欧風の平屋です。(日本)
赤の外壁、白の柵、黒の屋根、そして大きな煙突、まるで童話の世界にでてきそうな平屋です。
こちらの平屋も、日本に建つ典型的な北欧風な平屋です。(日本)
自然を感じる濃い目のグリーンの外壁が素敵です。
大きなビルトインガレージがあり、そこには、おしゃれば車が駐車しています。
画像だけ見ると、日本でないみたいです。
こちらの平屋は、コペンハーゲンに建つ、薪ストーブの大きな煙突がある、まさに北欧の平屋の外観です。(デンマーク)
外壁と屋根は黒で統一されており、ところどころに白を配色し、アクセントになっています。
すごく落ち着いていて、渋い感じに仕上がっているかっこいい平屋です。
こちらはメルボルンに建つモダンでかっこいい平屋の外観です。(オーストラリア)
大きな開口部から光と風が部屋にも入り、実に開放的な感じの平屋です。
各居室が中庭を囲むようになっており、一体感が感じられる間取りです。
こちらは那須に建つモダンな感じで実にかっこいい平屋の外観です。(日本)
外壁が白と石目調のブラウンで、おしゃれです。
LDKのまわりには、大きなウッドデッキがあり、開放的な感じがします。
LDKとは少し離れた感じでプライベート空間があり、そこで個々の時間も楽しめそうです。
モダンな平屋の外観です。(日本)
白い外壁と外構のコンクリート打ちっぱなしの壁が、かっこよく、いい感じに調和しています。
テラスに向けて開口部が大きいのも素敵です。
モダンな平屋の外観です。(日本)
平屋の建物は3つのパーツにわかれており、それぞれ屋根の高さが異なるデザイン性豊かでかっこいい平屋です。
外壁は黒と濃い目のブラウンの2色で、そのバランスが素敵でおしゃれです。
東京に建つモダンな家の外観です。(日本)
とにかく外壁がかっこいいですね。材質も気になるところです。
外構部のコンクリートうちっぱなし、平屋の黒と白の外壁、ガレージのシャッターの外壁に合わせた色、これら色のトーン、調和が抜群です。
こちらのお宅は2階建てですが、平屋の外観としても参考になるということで、ここでご紹介しております。
アメリカのオースティンに建つカントリーな平屋の外観です。(アメリカ)
アンティーク調の石目の外壁も本当におしゃれです。
いかにもテキサスといった感じの平屋です。
ニューメキシコ州のアルバカーキに建つカントリーな平屋の外観です。(アメリカ)
深い軒下には、ロッキングチェアや、テーブルと椅子が置かれており、ここをどのように使うのか、気になります。
こちらは、北海道に建つカントリーな平屋の外観です。(日本)
深緑の外壁が渋いです。
こちらは北海道札幌に建つカントリーな平屋の外観です。(日本)
真っ白な外壁に、一部レンガをはめ込み、アクセントになっています。
カントリーな平屋の外観です。(日本)
玄関まわりが、カントリーな感じがします。
優しい感じの薄いイエローの外壁もいいですね。
今は、自転車が置いてありますが、ぜひ、もっとスペースを広げ、ここにロッキングチェアや、テーブルや椅子をおいて、アウトドアライフが楽しめるようにしたいところです。
カントリーな平屋の外観です。(日本)
屋根が黒で、外壁が薄いグレーで、バランスが良く、とてもおしゃれで素敵です。
大きなガレージは、外壁と屋根を、平屋と同じ色にすることで、この2つが一体感があるように調和しています。
何か、昔懐かしい、典型的な日本家屋、平屋です。(日本)
外には薪のラックもあり、薪ストーブもあるのには、驚きです。
黒と白の外壁の平屋です。(日本)
外観からはわかりませんが、中庭があり、内部は開放的空間になっています。
外観は、センスがよすぎます。
週末の農家別荘がテーマの平屋の外観です。(日本)
淡いグリーン系の外壁もおしゃれです。
コンパクトでかわいい平屋です。
素朴な飾り気のないラスティックな平屋の外観です。(日本)
外壁がいい味をだしています。
コンテンポラリーな平屋の外観です。(日本)
子供たちが走り回る広々平屋がテーマです。
シンプルな外観が素敵です。
コンテンポラリーな平屋の外観です。(日本)
黒系の木目の外壁も渋くて素敵です。
箱を並べただけのシンプルな平屋ですが、中に入ってみたくなる感じが不思議です。
大きなウッドデッキがある平屋の外観です。(日本)
瓦葺きの庇と木調の玄関ドアがナチュラルな感じで素敵です。
優しい風合いの白い外壁もおしゃれです。
白の塗り壁に黒の窓枠と玄関が印象的なモダンな感じの平屋の外観です。(日本)
こういうシンプルな外観は、好きですね。
オーガニックな感じのする平屋の外観です。(日本)
白い外壁に、淡いブラウンの木目の玄関が、アクセントになっていて素敵です。
コンパクトにまとまっていて、こういうの好きです。
敷地の形状に極力そった、まるでなぞったような変形の平屋の外観。(日本)
黒い外壁に、一部木目のブラウンが、アクセントになっていて素敵です。
実にユニークです。
中庭を配置した平屋の外観です。(日本)
中庭を設け、そこに向け大きな開口部を設けることで、各部屋に外の光と風を取り入れており、平屋ならではのメリットを最大限活用した平屋です。
南面道路等、土地にハンディがある場合に、この事例は参考になりそうです。
シンプルでモダンな感じの北欧風平屋の外観です。(日本)
優しい淡いブラウン系の外壁が素敵です。
結局、これが一番いいかもしれません。
コの字型の平屋の外観です。(日本)
どこにいても、家族の気配を感じることができます。
平屋ならではのメリットを最大限活用する平家です。
黒系の木目の外壁も渋くてかっこいいです。
オーソドックスな和風な平屋の外観です。(日本)
こういった和風の感じの平屋もすごくいいです。
各部屋の開口部が大きく、お庭と一体感がある家の外観です。(日本)
家づくりと庭づくりを一体に考え、こだわりを持つといいです。
家の中にいながら、外の自然を感じることができるって、素敵です。
以上が、平屋の外観の画像100選です。
いかがでしたでしょうか?
平屋の外観を100も事例をご覧になったわけですが、少しは、あなたのイメージする平屋像が、明確になりましたでしょうか?
仮に、完全にイメージが固まっていなくても、ぼやっとでも、何となくイメージするものがあると思います。
そのイメージをベースに、住宅メーカーに相談されるといいです。
住宅メーカーを探すのに、この後、ご紹介するサービスを利用されると、効率よく進めることができると思います。
あなたの理想とする平屋を建てるために、ぜひ、こちらを活用されるといいです。
あなたが、あなたのご家族が希望する点、要望する点を、全て、ここにぶつけてみるといいです。
漠然としたものでも、ぼんやりとしたものでもいいです。
こんな感じの平屋をつくりたい・・といったものを、ここにぶつけてみてください。
きっと、あなたが思い描く理想の平屋プランの提示を受けることができるはずです。
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現在、高齢者から若い世代まで幅広く人気なのが平屋。その人気の平屋に関する情報をまとめました。間取り図も多数ご紹介しますので、参考になると思います。→平屋が人気!おしゃれな外観の理想の間取りとは?
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著者情報:
村上悠
レリッシュプラン株式会社:代表
経営するRCマンション、平屋ガレージハウス等、複数の賃貸物件について、空室対策として何度もリフォームを行ったことがあります。
リフォームは、室内のクロス、床、天井といった小規模なものから、屋根や外壁をリフォームする大規模修繕の経験もあります。
また、自宅を三井ホームで建て、さらに賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てる等、新築の家づくり経験もあります。
そういったリフォームや家づくり経験で得た気付き、知識等を、記事にしていきたいと思います。
リフォームや家づくり等に役立つであろうと、資格も取得しました。
賃貸業など不動産ビジネスに役立つであろうと、宅地建物取引士に2008年に合格。
また、家づくり、リフォームに色彩は重要ということで、2級カラーコーディネーター(商工会議所)の資格を2019年に取得。
さらに、以前サラリーマン時代に、国内旅行業務取扱管理者の資格も2016年に取得。
記事更新:
■よりわかりやすくするために、一部修正を加えました。(2023/7/27)