タウンライフリフォームで、見積り一括申請、リフォーム会社の紹介を申し込む

タウンライフリフォームで、見積り一括申請、リフォーム会社の紹介を申し込む

 

タウンライフリフォームで見積り一括申請、リフォーム会社の紹介を申し込みます

2018/09/15

 

 

 

村上悠です。
経営する賃貸物件で空室時のリフォーム、大規模修繕を行ったことがあります。
タウンライフリフォームは、これまで何回か利用したことがあります。
その経験をベースに記事を書こうと思います。


 

 

 

タウンライフリフォームを使い、見積もり一括申請、リフォーム紹介会社の紹介を申し込んでみます。

 

その手順を解説します。

 

まず、タウンライフリフォームのトップページ

を開きます。

 

 

 

そして、都道府県を選択し、市区町村を選択し、お住まいのタイプ(戸建て / マンション / 事務所・店舗等)を、それぞれ選択し、その下の「無料 リフォーム計画書の作成依頼スタート」をクリックします。

 

 

 

すると、以下の画面にきりかわります。

 

 

リフォームご希望の箇所 、重視したいリフォームポイント、リフォームのきっかけ、リフォームしたい内容、築年数、リフォームの予定時期 、リフォームの予算、間取り図・リフォーム個所の添付の各項目を入力していきます。

 

一部は、入力不要で、必要最低限の入力欄で、あっという間に入力完了できるのも魅力です。

 

やってみるとわかりますが、時間は、本当にかかりません。

 

 

 

 

続いて、お客様情報を入力していきます。

 

 

 

 

お名前、住所、リフォーム予定地、Eメールアドレス、電話番号を入力していきます。

 

タウンライフリフォームは、ホームプロのように、匿名では、申請ができません。

 

個人情報を開示する必要がある分、その場で、候補となるリフォーム会社一覧が表示されます。

 

すぐに、その候補の中から自分で、気になる会社に見積依頼できます。

 

以下の通り、リフォーム会社の候補が紹介されます。

 

ここは大手のリフォーム会社に強いのですが、ここでも、住友林業のリフォームが候補にあります。

 

 

リフォーム予算について

 

 

タウンライフリフォームの予算は、6段階にわかれていて、少し、おおざっぱな感じです。

 

~100万円 、~300万円、~500万円、~700万円、~1000万円、1000万円以上。

 

ちなみに、ホームプロは、20万円未満~1000万円以上までの11段階に細かくわかれています。

 

下の画像を見ればわかりますよね。

 

タウンライフリフォームの申し込み手順の特徴

 

 

他のリフォーム比較サイトにはない機能ですが、タウンライフリフォームには便利なものがあります。

 

申し込みの段階で、間取り図やリフォーム個所等の画像を添付できます。

 

これにより、より早いタイミングで詳細な提案が受けられます。

 

既に、こういった画像資料をお持ちで、より詳しい提案を、早めに受けたい方には、これはとても便利です!!

 

通常は、現場の立ち合いや、メール等のやり取りの後に、こういった資料を提供するケースが多いので、タウンライフリフォームのように、見積もり依頼のタイミングで、画像資料の提供は、効率よく進めることができいいと思います。

 

リフォーム業者の方も、より具体的かつ適切な提案が、早め早めにできますので、この間取り図やリフォーム個所等の画像を添付機能は、いいですね。

↑ クリックしてみてください ↑

 

実際に使ってみましたが、よかったです。あなたもリフォームに不安や悩みがあるなら、きっと満足するはずです。

リフォーム比較サイトを活用するのがベスト!

 

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著者情報:
村上悠
レリッシュプラン株式会社:代表

 

経営するRCマンション、平屋ガレージハウス等、複数の賃貸物件について、空室対策として何度もリフォームを行ったことがあります。
リフォームは、室内のクロス、床、天井といった小規模なものから、屋根や外壁をリフォームする大規模修繕の経験もあります。
また、自宅を三井ホームで建て、さらに賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てる等、新築の家づくり経験もあります。
そういったリフォームや家づくり経験で得た気付き、知識等を、記事にしていきたいと思います。

 

リフォームや家づくり等に役立つであろうと、資格も取得しました。
賃貸業など不動産ビジネスに役立つであろうと、宅地建物取引士に2008年に合格。
また、家づくり、リフォームに色彩は重要ということで、2級カラーコーディネーター(商工会議所)の資格を2019年に取得。
さらに、以前サラリーマン時代に、国内旅行業務取扱管理者の資格も2016年に取得。

 

著者のプロフィール情報